
ユニット総額680万円のカーオーディオ! 最高峰を選んだユーザーカーを聴く
数々のハイエンドユニットを生み出し続けるビーウィズ。そんな同メーカーの最高峰ユニット群を取り入れたユーザーカーが完成したというので早速取材に出かけた。ビーウィズのインストール部門が直に手がけたハイエンド車両。その完成度に注目だ。

HKS、新型 レヴォーグ 専用ステンマフラー発売…スポーティなビジュアルと軽量化
HKSは軽量ステンレスマフラー「ハイパワー スペックL II」シリーズに新型スバル『レヴォーグ』(4BA-VN5)専用モデルを追加し、販売を開始した。

【ゴルフ ヴァリアント 新型】広々とした室内と電動化による走りの進化、価格は305万6000円より
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、Cセグメントステーションワゴンの『ゴルフ・ヴァリアント』(Volkswagen Golf Variant)を約8年ぶりにフルモデルチェンジし、7月28日より販売を開始した。4グレード展開で、価格は305万6000円から389万5000円。

Eクラスに続け!メルセデスベンツ Cクラス についに「オールテレーン」登場へ
欧州車を中心に一定の地位を確立しつつあるのが、ステーションワゴンをベースにSUV要素を加えたクロスオーバーモデルだ。メルセデスベンツは『Eクラス オールテレーン』でこのカテゴリーに参戦しているが、ついに主力モデル『Cクラス』にもオールテレーンが登場する。

【VW パサートヴァリアント 新型試乗】「安心安全」のフレーズはこのクルマのためにある…中村孝仁
◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?
◆数値以上のパフォーマンスが感じられるTSIユニット
◆「安全安心の」というフレーズはこのクルマのためにある

まさに実用車の鑑! 歴代『ゴルフ』のワゴンを振り返る【懐かしのカーカタログ】
最新「ヴァリアント」の日本導入が間近のようだが、今回は改めてVW『ゴルフ』に設定された実用車の鑑のような歴代ワゴンモデルを振り返ってみたい。

【VW パサートヴァリアント 新型試乗】使いやすさに照準、変わらぬパサートらしさ…島崎七生人
◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」
◆“アナログ時計喪失の件”を除けば文句なしの居住スペース
◆実用シーンでの使いやすさに照準を合わせた動力性能
![[カーオーディオ newcomer]マツダ アテンザワゴン by Warps 後編…次はラゲッジのカスタム 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1653173.jpg)
[カーオーディオ newcomer]マツダ アテンザワゴン by Warps 後編…次はラゲッジのカスタム
愛車をアテンザワゴンに乗り換えたのをきっかけにプロショップでのインストールを始めた内野さん。内装のデザインやカラーリングなどにもこだわり、ショップとの相談を繰り返す。それに応えて広島県のWarpsがオーナーも納得のインストールを完成させた。

VW アルテオン 改良新型 発売、シューティングブレークも初設定…価格は567万9000円より
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)はフラッグシップ4ドアクーペ『アルテオン』改良新型を発表、ワゴンスタイルの『アルテオンシューティングブレーク』も新たに追加し、7月13日より販売を開始した。

VW ゴルフR 新型にワゴン、2.0ターボは320馬力…欧州発表
◆従来型に対してパワーは+20psでトルクは+2kgm
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆サーキットなどのクローズドコースでは「ドリフト」モードが選択可能