
【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁
◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた
◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ
◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが

整備のプロが「次に乗りたいクルマ」に レヴォーグ 選出、スバル開発トップに聞く…いいクルマアワード2021
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドといった現場で働く人が選ぶ「いいクルマ」とは…。ことしの「クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”」では、これまでとは違う意外なクルマが上位に入り、注目を集めた。

508プジョースポール に360馬力の高性能PHV…レーシングドライバーに納車
◆1.6リットルターボにツインモーターの組み合わせ
◆EVモードは最大42km
◆シャシーはプジョースポールが強化
◆プジョー「i-Cockpit」は専用仕様
◆WECドライバーが最初のオーナーに

【アウディ RS4アバント 新型試乗】羊の皮を“被っていない”狼…中村孝仁
使い古された表現に「羊の皮を被った狼」というのがある。それは内に秘めた高性能を柔らかい肌で包み込んだというだけで、実態は狼そのものなわけである。

VW アルテオン に初の「R」、2.0ターボは320馬力…欧州発売
◆「R」ならではのスポーティなエクステリア
◆ステアリングホイールに「Rボタン」
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h

初代投入から45年、VW パサート 8世代の歴史を振り返る【懐かしのカーカタログ】
つい先日、最新の“8.5世代”にアップデートしたばかりのVW『パサート』。日本での初登場は1976年と、45年もの歴史を誇る長寿モデルだ。派手さはないが“普通に、良い”ことの価値を提案し続けてきた。そんな歴代パサートを、当時のカタログで振り返る。

【VW パサート 新型試乗】“普通であることの心地よさ”を味わわせてくれる…島崎七生人
もともと『パサート』は、初代『ゴルフ』『シロッコ』とともに、ビートルの次世代を担う“風の車名シリーズ”の一員として登場。以来、今回のマイナーチェンジモデルで実に“8.5型”となる訳だから、息の長さで『ゴルフ』と肩を並べる。

プジョー 308SW 新型は9月登場か? オール電動化で300馬力PHEVも
プジョーは3月18日、主力モデル『308』新型を発表したばかりだが、その派生ステーションワゴン『308SW』プロトタイプをカメラが捉えた。

【VW パサート 改良新型】最新運転支援システムを採用、フロント・リヤ周りを刷新…価格429万9000円から発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、最新の運転支援システムを採用した『パサート』『パサート・ヴァリアント』『パサート・オールトラック』改良新型を4月6日より発売する。価格は429万9000円から604万9000円。

トヨタ カローラツーリング、アウトドアテイストの限定車発売へ…2リットルエンジン搭載
トヨタ自動車は、コンパクトワゴン『カローラツーリング』に特別仕様車「アクティブライド」を500台限定で設定し、4月2日から受注を開始。4月19日より販売を開始する。価格は266万円。