
東風ホンダが電動化を加速、新型EVセダン『霊悉L』発売…航続520km
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは、新型EVセダン『霊悉L(リンシーL)』を中国市場で発売した。現地ベース価格は12万9800元(約265万円)。2種類のオプションパッケージが用意される。
![[15秒でわかる]日産『ヴァーサ』2025年モデル…安いのみならず安全装備も充実の小型セダン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2043380.jpg)
[15秒でわかる]日産『ヴァーサ』2025年モデル…安いのみならず安全装備も充実の小型セダン
日産自動車の米国部門は、小型セダン『ヴァーサ』の2025年モデルを発表した。この「ヴァーサ」は、アメリカ市場で最も手頃な価格帯の新車の一つであり、クラス最高の標準安全技術を採用し、独自のスタイリングと数々の賞を受賞している。エンジンは122hpの1.6リットル直列4気筒エンジンを搭載する。

【BYD シール 新型試乗】乗るほどに、クルマに身体が馴染んでいく…島崎七生人
(決してこれ見よがしなスタイルではないが)やはり独特の空気感を漂わせているためか、試乗中、街中で目敏くのこのクルマを見つけた人からしばしば声をかけられた。「どうですか? よさそうですね」。なかなかの関心度の高さが伺えた。
![[15秒でわかる]トヨタ『カローラFX』発売…リアスポイラーなどを装備しスポーティに 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2042072.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『カローラFX』発売…リアスポイラーなどを装備しスポーティに
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラ』の2025年モデルを発売した。新たに「FXスペシャルエディション」が登場し、スポーティな装備を採用している。FX強化リアスポイラー、ローダウンスプリング、18インチのサテンブラック仕上げのアルミホイールが装備される。また、電動パワーステアリングもスポーティにチューニングされているという。

日本導入もある!? マツダ6後継のFR電動セダン『EZ-6』、欧州でプロトタイプを発見
マツダは2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」にて、次世代Dセグメントサルーン『EZ-6』を初公開したが、その市販型と見られるプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。

ランボルギーニから心臓移植! これが新型アウディ『RS7』…9月のスクープまとめ
9月の新型車スクープに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。9月のランキングでは、アウディ新型『RS7』が1位。パッソ後継は『スターレット』の車名に、『センチュリーSUV』ロングホイールベース導入なども注目される。

【ホンダ シビックe:HEV vs トヨタ プリウス】スペック比較…低燃費が売りのハイブリッドモデル
9月12日にマイナーチェンジが発表されたばかりのホンダ『シビック』。6MTのみのせっていとなるRSモデルが話題となっているが、e:HEVモデルも「EX」と「LX」の二つのグレードが発表され、「EX」にはサンルーフが標準装備されるなど見逃せない点が多い。
![[15秒でわかる]トヨタ『プリウス』PHEV…新エントリーモデル登場 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2042047.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『プリウス』PHEV…新エントリーモデル登場
トヨタ自動車は、『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV)にエントリーモデルとなる新グレード「G」を設定し、10月1日より発売すると発表。

日産の小型セダン『ヴァーサ』発表、米最安値の1万7190ドルから
日産自動車の米国部門は、小型セダン『ヴァーサ』の2025年モデルを発表した。

BMW『7シリーズ』リコール…フロントワイパーが作動しなくなる恐れ
BMWは『7シリーズ』に関して、フロントワイパーに使用されているレバーの製造が不適切だったとして、9月11日に国土交通省にリコールを届け出た。