
ロールスロイス ゴースト、内外装をアップデートし「シリーズII」に進化
ロールスロイス・モーターカーズは、フラッグシップモデル『ゴースト』の改良新型、『ゴースト・シリーズII』を発表した。

名車トヨタ『センチュリー』と名機「C51形239号機」が京都鉄道博物館で共演! 11月2-4日
京都鉄道博物館で11月2日から4日までの3日間、彌榮自動車(ヤサカグループ本社)所有のトヨタ『センチュリー』と、同博物館が所蔵する蒸気機関車、国鉄「C51形239号機」が並んで展示される特別イベント「トヨタ・センチュリーが京都鉄博にやってくる!」が開催される。

次期型アウディ『A7』にはトランクがある! A6後継は内燃機関のセダン&ワゴンに
アウディが現在開発中の欧州Eセグメント、『A7』次世代型プロトタイプにカメラが迫った! これまで目撃されたプロトタイプでは、キャビンとトランクとの境界線が曖昧になるよう偽装されていたが、今回はトランクルームが鮮明に確認できる。

レクサスIS500、鮮やかなフレアイエローまとう限定車が登場…米2025年型
レクサスは、スポーツセダン『IS』の2025年モデルを米国で発表した。年内に販売が開始される予定だ。

V12ツインターボを強化、ロールスロイス ゴースト「ブラックバッジ」に改良新型
ロールスロイスモーターカーズは10月8日、フラッグシップモデル『ゴースト』改良新型のハイパフォーマンスバージョン『ブラック・バッジ・ゴースト・シリーズII』を発表した。

【BMW M5 新型】電動化の重量増を逆手にとった7代目
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『M5』の販売を開始し、納車は11月中旬からを予定。価格は先代から据え置きの1998万円からである。

VWのEVセダン『ID.7』が1回の充電で794km走る…カタログ値709kmを上回る結果に
フォルクスワーゲンは10月2日、新型EVセダンの『ID.7 Pro S』が、1回の充電で794kmの航続を達成した、と発表した。これは、同モデルの最大WLTP航続距離の709kmを上回る結果だ。

BMW『M5』新型、最強のPHEVセダンが日本登場…価格は1998万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プレミアムセグメント「5シリーズ」に、高性能セダン、BMW『M5』の全面改良新型を追加した。M5として初めてプラグインハイブリッドを採用し、BMW史上最強のパワーユニットを搭載する。

マツダの電動セダン『EZ-6』、中国で予約開始…PHEVは航続1300km
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは新型電動セダン『EZ-6』の予約販売を開始した。現地価格は16-20万元だ。
![[15秒でニュース]マツダのFR電動セダン『EZ-6』、日本導入の可能性も 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2044437.jpg)
[15秒でニュース]マツダのFR電動セダン『EZ-6』、日本導入の可能性も
マツダ『EZ-6』は、中国の長安マツダ汽車が開発・製造するモデルで、当初、中国とヨーロッパで販売するとみられていたが、最新情報では、マツダ6の後継モデルとしてEZ-6が日本へ導入される可能性もあるという。マツダは「EZ-6」の航続は、EVバージョンで600km、PHEVバージョンで1000kmを超える距離を「想定」していると発表している。