
「サモトラケのニケ像」にインスパイアされた、たった10台のロールスロイス
ロールスロイス・モーターカーズは8月16日、新たなプライベート・コレクションの『ファントム・シンティラ』を英国グッドウッドで発表した。

ジェネシスのミドルセダン『G80』、表情が大胆変化…改良新型を米国発表
ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは8月15日、ミドルセダン『G80』の改良新型を米国で発表した。
![[15秒でわかる]マセラティ『クアトロポルテ・グランドフィナーレ』…V8エンジンモデル終焉 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2032448.jpg)
[15秒でわかる]マセラティ『クアトロポルテ・グランドフィナーレ』…V8エンジンモデル終焉
マセラティは8月5日、V8エンジンを搭載した最終モデル『クアトロポルテ・グランドフィナーレ』を米国の顧客に引き渡しました。

平成セダン人気のド真ん中、X80系「マークII 3兄弟」の共通点と違い【懐かしのカーカタログ】
1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位のカローラに次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。

【ホンダ アコード 新型試乗】日本で売る気があるのか?…岩貞るみこ
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。

北欧モチーフのマイバッハ、「エディション・ノルディック・グロー」ペブルビーチ2024で公開へ
メルセデスベンツは、米国で開催される「ペブルビーチ・オートウィーク2024」において、メルセデスマイバッハ 『S680エディション・ノルディック・グロー』を世界初公開すると発表した。

【トヨタ MIRAI vs ホンダ CR-V e:FCEV】スペック比較…今買える燃料電池車
7月に発売が開始されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だが、トヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売してきた。そんな「MIRAI」の二代目、2020年より販売されているモデルと比較し、同じ燃料電池車での性能面での違いや強みなどを見てみよう。

車名はどうなる? メルセデスAMG、史上初のフル電動4ドアスポーツ
メルセデスベンツが開発中である、新型4クーペの市販型プロトタイプをカメラが迫った。

アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継
アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。

【アルファロメオ ジュリア 新型試乗】ステアリングを切り込めば「ああ、アルファロメオだ」…島崎七生人
個人的に久々の試乗となったアルファロメオ『ジュリア』。最初のモデルが上陸したのは2017年9月だったから、かれこれ7年、これまで幾度となく接してはきたが、果たしてその世界観に変化はあるかどうか……。