
アウディ A7SB など、助手席エアバッグ展開時に負傷のおそれ リコール
アウディジャパンは11月27日、『A7スポーツバック』および『A6』のエアバッグコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月21日~2019年8月23日に輸入された1765台。

【マツダ3 セダン 新型試乗】走りはどうってことないけど、上質感は飛び抜けている…中村孝仁
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。

ポルシェ初の量産EV『タイカン』、最強の「ターボS」…広州モーターショー2019
◆Cd値0.22のエアロダイナミクス性能
◆「ハイ、ポルシェ」で音声アシスト起動
◆最大出力761psで 0~100km/h加速2.8秒
◆航続は最大412km
![300km/h超えのセダン、アルピナ B3リムジーネ…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1477604.jpg)
300km/h超えのセダン、アルピナ B3リムジーネ…東京モーターショー2019[詳細画像]
東京モーターショー2019アルピナブースでは、日本導入40周年を記念し、BMW アルピナ『B3 リムジーネ』を世界初公開。現行のBMW『3シリーズ』をベースとし、最高出力462ps、最大トルク700Nmを発生する。

【トヨタ カローラ 新型試乗】「上級車種」になった良い点と、気がかりな点…御堀直嗣
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み

BMW『i4』、電動 4シリーズ は2021年発売へ…新世代EVパワートレイン搭載
◆BMW iブランド初の「グランクーペ」
◆第5世代のBMW「eDrive」
◆モーターはV8ガソリンターボ同等の530hp
◆航続は最大600km

ホンダ シティ 新型発表、1.0ターボを搭載…グレイス新型としての日本市場導入は未定
ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは11月25日、コンパクトセダンの新型『シティ』を世界初公開した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】ゴルフと比べても決して引けを取らない…まるも亜希子
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。
![スバル WRX & WRX STI シリーズホワイト、北米限定で計1000台…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1478903.jpg)
スバル WRX & WRX STI シリーズホワイト、北米限定で計1000台…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】車格をグッと高めた新型は、まさに突然変異…諸星陽一
新型『カローラ』は乗った瞬間にその飛躍的進化を感じられるモデルだ。生物でいえば突然変異と言えるほどのジャンプ感を持つ進化である。