![300km/h超えのセダン、アルピナ B3リムジーネ…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1477604.jpg)
300km/h超えのセダン、アルピナ B3リムジーネ…東京モーターショー2019[詳細画像]
東京モーターショー2019アルピナブースでは、日本導入40周年を記念し、BMW アルピナ『B3 リムジーネ』を世界初公開。現行のBMW『3シリーズ』をベースとし、最高出力462ps、最大トルク700Nmを発生する。

【トヨタ カローラ 新型試乗】「上級車種」になった良い点と、気がかりな点…御堀直嗣
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み

BMW『i4』、電動 4シリーズ は2021年発売へ…新世代EVパワートレイン搭載
◆BMW iブランド初の「グランクーペ」
◆第5世代のBMW「eDrive」
◆モーターはV8ガソリンターボ同等の530hp
◆航続は最大600km

ホンダ シティ 新型発表、1.0ターボを搭載…グレイス新型としての日本市場導入は未定
ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは11月25日、コンパクトセダンの新型『シティ』を世界初公開した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】ゴルフと比べても決して引けを取らない…まるも亜希子
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。
![スバル WRX & WRX STI シリーズホワイト、北米限定で計1000台…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1478903.jpg)
スバル WRX & WRX STI シリーズホワイト、北米限定で計1000台…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】車格をグッと高めた新型は、まさに突然変異…諸星陽一
新型『カローラ』は乗った瞬間にその飛躍的進化を感じられるモデルだ。生物でいえば突然変異と言えるほどのジャンプ感を持つ進化である。

豊田合成、スポーティさを強調するラジエータグリルを開発 レクサス IS が採用
豊田合成は11月21日、立体感の際立つ黒色光輝塗装を用いて、車のスポーティな外観に寄与するラジエータグリルを開発したと発表した。

【マツダ3 新型試乗】セダン以上に一体感の増したハンドリング…岡本幸一郎
往路でセダンのディーゼルに乗ったあと、帰路はファストバックのガソリンに乗り換えた。名称を「ファストバック」としたのは、これまでとは違う特別感をネーミングでも表現するためだというが、独特の後ろ姿はたしかにやけに印象に残るものだ。

メルセデスベンツ、Sクラス 7200台をリコール ECUに不具合
メルセデス・ベンツ日本は11月21日、『Sクラス』6車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。