
VW初の「電動GTI」はID.3?それとも…プロトタイプ車両をスクープ
フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック『ID.3』ホットモデルを開発中と見られるが、その量産型車名が見えてきた。

【トヨタ ヤリス 400km試乗】なぜGRスポーツがない? ヤリスに感じた「もう一つの可能性」
トヨタ自動車のBセグメントサブコンパクト『ヤリス』で400kmほどホリデードライブを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

【スズキ スイフト 新型】旧型スペック比較…洗練されてさらに「スマート」で「コンパクト」
スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。

まるで「ミニフェラーリ」!? ランチア『イプシロン』新型、これが復活デザインだ!
ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。現在ティザーキャンペーンを展開中だが、その市販型デザインに関する情報をスクープ班が入手した。復活する新生イプシロンの姿とは。

50周年を迎えるフォルクスワーゲン『ゴルフ』、改良新型をまもなく発表 1月末
フォルクスワーゲン(=VW)『ゴルフ』は1974年、『ビートル』の後継車として登場し、そのクラスの先駆者となった。それから7世代が続き、現行のゴルフ第8世代は、数週間後に改良新型が世界初公開される予定だ。2024年は、ゴルフ50周年の祝福すべき年だ。

ECUをチューンアップ! データを置き換えるHKSの「Mastery ECU」シリーズにシビックタイプR用が新登場
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにHONDAシビックTYPE R(FK8・FL5)用が新登場。税込価格は¥66,000。販売開始は12月25日より。

いつかはクラウンっていつ? 今こそ!!…スポーツ&セダン試乗
『CARトップ』2月号の巻頭特集は「今こそクラウン!!」。若い読者は知らないかもしれないが、トヨタ『クラウン』は、「いつかはクラウン」をキャッチフレーズにしたトヨタ自動車のトップモデルであり、カーライフで最終的にたどり着きたい、あこがれの車だったのだ。それをもじったもの。

ブリッツから シビックタイプR 用「カーボンインテークシステム」が新発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からHONDAシビックTYPE R(FL5)専用の「カーボンインテークシステム」が新発売。販売開始は12月25日より。価格は税込み217,800円。

若者の夢に寄り添う:中古の日産マーチをカスタムする理由…東京オートサロン2024に出展へ
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産中古車プロジェクト第2弾として日産マーチをベースとした『MARCH Patissier concept』を2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。

VW『ゴルフ』に改良新型か、2024年の発表を予告
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、2023年を振り返る映像『VW Highlights 2023』を公開し、2024年に発表予定の新型車を予告した。『ゴルフ』の改良新型の可能性がある。