
【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。
![[15秒でわかる]トヨタ『60系プリウス』カスタム…人気がヒートアップ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1981882.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『60系プリウス』カスタム…人気がヒートアップ
現行型の60系が登場し、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展した。

MINIハッチバック新型、内燃エンジン車を発表…「クーパーS」は201馬力
MINIは2月7日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型と『クーパーS』新型を初公開した。EVに続いて、内燃エンジンを搭載する新型が登場している。

MINI クラブマン、生産終了---55年の歴史に幕
MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。

【スズキ スイフト 新型試乗】「スポーティの壁」は取り払われたのか?…中村孝仁
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。

300馬力超か、VW『ゴルフGTI』改良新型に「クラブスポーツ」…2024年後半に欧州設定へ
フォルクスワーゲンは、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型に2024年後半、欧州で「クラブスポーツ」(Volkswagen Golf Club Sport)を設定すると発表した。

【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。

「オレ・タチ、カルタス」スズキ・スイフトの前身が残したインパクト【懐かしのカーカタログ】
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。

プリウスPHEV用が新登場、SPKの車高アップ向けスプリング
SPKから車高アップ向けスプリング製品「CHUHATSU PLUS MULTIROAD」にトヨタ プリウスPHV(60系)用が新登場。税込み定価は55,000円。販売開始は2月上旬より。

ゴルフGTIの電動版、「GTE」に改良新型…268馬力に強化、EVモードは100kmに
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、『ゴルフ』の高性能な電動モデル、『ゴルフGTE』の改良新型を欧州で発表した。