
421馬力の最強 『Aクラス』、メルセデスAMG「A45」に限定車…ニュルに着想のグリーンで塗装
メルセデスベンツは2月13日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)に、欧州で「リミテッド・エディション」を設定すると発表した。

MINI 新型のEV、ベースグレード「クーパーE」発表…航続は305km
MINIは2月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)のベースグレード、「クーパーE」を欧州で発表した。

アウディ『S3』改良新型、2.0ターボは333馬力に強化…プロトタイプの写真
アウディは2月12日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。
![[15秒でわかる]トヨタ『GRカローラ』カスタム…ポテンシャルを感じる多彩なモディファイ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984413.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『GRカローラ』カスタム…ポテンシャルを感じる多彩なモディファイ
2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。
![[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス(渡邊 智さん)by リクロス 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1981048.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス(渡邊 智さん)by リクロス 前編
アイデア満載のラゲッジインストールを実施した渡邊さんのプリウス。積載性能をキープしつつ多くのユニットを収めるためにラゲッジをボードでかさ上げする手法を採用。広島県のリクロスがアイデア満載の取り付けで高音質と使い勝手を両立させた。

【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。
![[15秒でわかる]トヨタ『60系プリウス』カスタム…人気がヒートアップ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1981882.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『60系プリウス』カスタム…人気がヒートアップ
現行型の60系が登場し、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展した。

MINIハッチバック新型、内燃エンジン車を発表…「クーパーS」は201馬力
MINIは2月7日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型と『クーパーS』新型を初公開した。EVに続いて、内燃エンジンを搭載する新型が登場している。

MINI クラブマン、生産終了---55年の歴史に幕
MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。

【スズキ スイフト 新型試乗】「スポーティの壁」は取り払われたのか?…中村孝仁
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。