
データシステムのTV-KITに『ヤリス/ヤリスクロス』の適合が追加
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV437」(切り替えタイプ)「TTV437B-D」(ビルトインタイプ)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスクロスの適合が追加された。税込価格は2万7280円。

【マツダ2 vs フィット】スペック比較…コンパクトカー選ぶなら? こだわりの違いは
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。

“走りの良さ”に対するコスパが高評価、スズキ スイフトに特別賞…いいクルマアワード2024
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。

スポーティなデザインになった! アウディ A3 改良新型 欧州発表
アウディは3月12日、コンパクトモデル『A3』の改良新型を欧州で発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックの「A3スポーツバック」が用意されている。

ルノー5のアルピーヌ版、『A290』のインテリアを激写! エクステリアの変化は?
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。

クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード2024」発表!…大賞はプリウスが連続7回目
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。

フィアット『パンディーナ』…パンダの内装や安全性能をアップデート、欧州で設定
フィアットは2月29日、『パンダ』の特別モデル、「パンディーナ」を欧州で設定すると発表した。1980年2月29日、イタリアのサンドロ・ペルティーニ大統領に初代パンダが披露された歴史的な日に敬意を表している。

【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは
“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。

ランチア『イプシロン』新型、新映像公開…家具ブランドと協力の限定車を起用
ランチアは2月23日、新型『イプシロン』の新たな映像を公開した。限定モデルの「エディション・リミタータ・カッシーナ」を起用している。

ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024
ルノー(Renault)は2月26日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。