
トヨタ アルファード の新型開発に遅れ…販売店戦略が絡む
「大型ラグジュアリーミニバンの帝王」と『ベストカー』が表現しているのがトヨタ『アルファード』。モデルチェンジサイクルは6年なので、次期型は2021年ごろと予想されていたが、どうもようすが変わってきたらしい。

【ステップワゴンハイブリッド モデューロX 試乗】「家族のミニバン」としての魅力アップ…丸山誠
◆ハイブリッドのモデューロX
◆ベース車よりもフラットな乗り心地と安定感
◆気になるのはプライス
![[car audio newcomer]ホンダ フリード by シンフォマージ 前編…子供が成長して手が離れた 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1426417.jpg)
[car audio newcomer]ホンダ フリード by シンフォマージ 前編…子供が成長して手が離れた
初めてプロショップを訪れたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は長年暖めていたオーディオ・グレードアップの夢を実行に移した高岡さんを紹介しよう。徳島県にあるシンフォマージと出会い自分に合ったシステムを決めていく過程を紹介する。

ルノー カングー、色に拘った限定車「クルール」第10弾発売へ 南仏の空と海をイメージ
ルノー・ジャポンは、『カングー』に南仏サントロペの空と海をイメージしたボディカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、6月13日から200台限定で発売する。

トヨタ アルファード/ヴェルファイア、予防安全性能評価で満点獲得 2018年度JNCAP
自動車事故対策機構(NASVA)と国土交通省は5月30日、2018年度のJNCAP自動車アセスメントの評価結果を発表。予防安全性能評価でトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』が、衝突安全性能評価でスバル『フォレスター』とトヨタ『クラウン』が、それぞれ大賞を獲得した。

中古車に対する不安は年々減少、ミニバン人気は継続 カーセンサー調べ
カーセンサーは、過去1年間に中古車の購入を検討した人に対して「カーセンサー中古車購入実態調査2018」を全国(沖縄県を除く)で実施。その調査結果を発表した。

【三菱 デリカD:5 新型】福祉車両「サイドムービングシート仕様車」を設定
三菱自動車は、新型『デリカD:5』に、2列目左シートをスライドダウンすることで乗降時の負担を軽減させる、福祉車両ハーティーランシリーズ「サイドムービングシート仕様車」を設定し、5月23日から販売を開始した。

日産、エルグランド など9万台をリコール 制動距離が長くなるおそれ
日産自動車は5月23日、『エルグランド』および『ムラーノ』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年9月1日~2015年7月23日に製造された9万0222台。

日産、セレナ e-POWER 車いす仕様など3台を出展予定…ウェルフェア2019
日産自動車とオーテックジャパンは、5月30日から6月1日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2019」に、ライフケアビークル(LV)を3台出展する。

トヨタ グランビア の名前が17年ぶり復活…海外向け、ハイエース 新型ベース
◆現在のアルファードのルーツ、初代グランビアは1995年に発表◆海外向け新型ハイエースをベースにした乗用ワゴンとして復活した新型グランビア◆インテリアは商用車の新型ハイエースとは異なるラグジュアリーな仕上げ