
【スズキ ワゴンR スマイル】鈴木社長「両側スライドドアで笑顔にする」…月間5000台を計画
スズキは8月27日、軽自動車の新モデル『ワゴンRスマイル』のオンライン発表会を開き、9月10日に発売すると明らかにした。後席用にはユーザーの支持が高い、両側スライドドアを同社のハイトワゴンで初採用した。

【スズキ ワゴンR スマイル】鈴木社長「ワゴンRはどんどん変わっていく」
スズキは軽自動車の基幹モデルある『ワゴンR』に後席スライドドアを採用した派生モデル『ワゴンRスマイル』を新たに設定し、9月10日から販売を開始すると発表した。価格は129万6900円から171万6000円で、月間5000台の販売を見込んでいる。

【スズキ ワゴンR スマイル】スライドドアと個性的なデザインが魅力…価格は129万6900円から
スズキは、スライドドアを装備する軽乗用車の新モデル『ワゴンRスマイル』を発表、9月10日より販売を開始する。

メルセデスベンツの小型ミニバン、『シタン』新型…欧州発表
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「センシュアルピュリティ」を導入
◆従来型と比較して室内スペースを拡大
◆最新のMBUXを搭載
![[インストール・レビュー]ボーカルをリアルに美しく聴ける…トヨタ アルファード by レジェーラ 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1663404.jpg)
[インストール・レビュー]ボーカルをリアルに美しく聴ける…トヨタ アルファード by レジェーラ 後編
工夫を凝らしたラゲッジインストールを施した鈴木さんのアルファード。フロントステージにはカロッツェリアのRSスピーカーを投入。静岡県のレジェーラがインストールを手がけAピラーの加工などを通じて広大なステージングを手に入れた。

7人乗りミニバンに? BMW 2シリーズ アクティブツアラー 次期型、IAAモビリティでまもなくデビューか
BWMは現在開発中のコンパクトミニバン、次期型『2シリーズ アクティブツアラー』。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。ニュルブルクリンクに出現したプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、ワールドプレミアの準備が整っているように見える。
![[インストール・レビュー]トヨタ アルファード に社外オーディオ装着 by レジェーラ 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1661680.jpg)
[インストール・レビュー]トヨタ アルファード に社外オーディオ装着 by レジェーラ 前編
レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。

「ベルランゴ」ヒットの理由は? 国産ミニバン&SUVからの乗り換え需要も
2019年に限定のファーストエディションが数時間で売り切れ、昨年よりカタログモデル化されて日本でもヒットモデルとなったシトロエン『ベルランゴ』。ルノー『カングー』が独占していたフレンチ・ユーティリティ・バンとして存在感は増すばかり。

【ルノー カングー ディーゼルMT 新型試乗】ディーゼルを微塵も感じさせないエンジン…中村孝仁
それにしてもルノー『カングー』は偉大なクルマだと思う。初代が日本に導入されたのが2002年。ほぼ20年をかけてこのクルマは日本でライフスタイルカーとして完全に確立された地位を得た。

メルセデスベンツ『シタン』新型、8月25日に実車発表予定
メルセデスベンツは8月25日、ドイツで開催される「キャラバンサロン2021」において、新型『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の実車を初公開する。7月30日、メルセデスベンツが発表した。