
マルチスズキ初のSUVクーペ、電動モデルで提案…デリーモーターショー2020
◆100万台のグリーンカーをインドで販売する目標の一環
◆マルチスズキの最新デザイン言語
◆未来的なインテリア
![【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1502403.jpg)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー]
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。

メルセデスベンツ EQC などドイツ車の争いに、2020ワールドラグジュアリーカーの第2次選考5車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

【スバル XV 新型まとめ】悪路で発揮される“らしさ”…試乗記、デザイン、スペック、価格
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。

ランボルギーニ ウルス、最高の大型SUVに選出…独誌『Auto Motor und Sport』
ランボルギーニは2月6日、『ウルス』(Lamborghini Urus)がドイツの有力自動車誌『Auto Motor und Sport』の「Best Cars 2020」において、最高の大型SUVに選出された、と発表した。

【スズキ ジムニー 新型まとめ】フルモデルチェンジした本格派SUV…走りの試乗記、カスタムも
初代『ジムニー』の誕生から今年で59年。20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、一昨年デビューした4代目は、一時期、納期が10カ月以上とも言われていたほど人気が高い。

【アストンマーティン DBX 新型試乗】初のSUVは、カイエンとウルスの“イイとこ取り”だった…大谷達也
◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに

【スズキ ハスラー 新型まとめ】アウトドアギア感が増した…価格やスペック、変更点、デザイン
2014年に発売されてから6年もの間、安定して人気を集めていたスズキの初代『ハスラー』。2020年1月20日より、6年ぶりに全面改良が施された新型ハスラーが発売された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアでは大きな変化が見られた。

BMW、エアロダイナミックホイール開発…新型EVの『iX3』に採用へ
◆航続440km以上の性能を支える空力ホイール
◆アルミホイールに別設計されたインサートを組み合わせる
◆iX3に続いてiNextとi4にも採用予定

レクサス初のEV、『UX300e』出展へ…ジュネーブモーターショー2020
◆専用ホイールや床下空力カバーを新開発
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
◆最大充電出力50kWの急速充電が可能