
RAV4 がまた新たな潮流をつくるのか…九島辰也【日本カーオブザイヤー2019-2020】
時代がクロスオーバー方向へ進むSUV業界において、あえてのオフローダーテイストのコンセプトには驚かされました。しかも、実際のオフロードでの実力もそれなりにありますし、一般道や高速道ではクロスオーバーに負けない快適さも合わせ持ちます。

RAV4 はレクサスを超えたかも…清水和夫【日本カーオブザイヤー2019-2020】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020」の最終選考会6日、東京都内で行なわれ、トヨタ『RAV4』が“今年の1台”に決まった。選考委員でモータージャーナリストの清水和夫氏はRAV4に10点を投じた。

【ダイハツ ロッキー 新型試乗】このクルマ、全方位的に隙が無い…中村孝仁
◆「ロッキー」の名に違和感を覚えるのは…
◆音は「The 3気筒」だが鋭い発進加速
◆このクルマ、全方位的に隙が無い

スバル フォレスター 新型、最高の5つ星評価…ユーロNCAP
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月4日、新型スバル『フォレスター』(Subaru Forester)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。

振り返ったとき、RAV4 は記憶に残る…木下隆之【日本カーオブザイヤー2019-2020】
保守的にならず、楽しく豊かなカーライフの創造に挑んだ精神や、数年後に振り返ったとき、記憶に残るであろうクルマであることを評価しました。

横浜ゴム、SUV向けマッド&スノーグランドツーリングタイヤ『ジオランダー CV G058』発売へ
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」の新商品としてクロスオーバーSUV向けグランドツーリングタイヤ「CV G058」を2020年2月より発売する。

トヨタ RAV4、曲げるための4WDシステムを評価…桂伸一【日本カーオブザイヤー2019-2020】
厳ついマスクに個性的なスタイリングは、どこか気になる存在感の持ち主。クルマとして、まずそこが魅力。

アウディ Q2、初の大幅改良でフロントマスクに大きな変化!?
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q2』改良新型プロトタイプをスクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。

スピーカー交換でハリアーを高音質に! ハイエンドトレードインBE-FIT
トレードインのハイエンドを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。そんなBE-FITから新たにトヨタ車専用モデル6種が登場した。今回はトヨタ『ハリアー』(60系)対応モデル2種のキット内容と魅力について紹介してみよう。

帰ってきた RAV4、一級の実力を秘めているSUV…片岡英明【日本カーオブザイヤー2019-2020】
久しぶりに日本市場に帰ってきたRAV4は、一級の実力を秘めた本格派のSUVに生まれ変わっていた。長く付き合える機能的なデザインに加え、販売の多くを占める4WD仕様はパワーユニットとグレードによって3タイプを設定している。