トヨタ『ランドクルーザー70』豪州で強い需要、「GXLワゴン」AT車の受注を一時停止
トヨタ・オーストラリアは、強い顧客需要と相対的に低い生産レベルを理由に、『ランドクルーザー70』の「GXLワゴン」オートマチック車の受注を一時停止すると発表した。
オペルの電動SUV『フロンテラ』に航続100kmプラスの「エクステンデッドレンジ」登場
オペルは、電動SUV『フロンテラ エレクトリック』に大容量バッテリーを搭載した「エクステンデッドレンジ」を欧州で設定すると発表した。
ポルシェ『マカン』新型、ハンコックのEV専用タイヤを純正装着
韓国のハンコックは、新型ポルシェ『マカン・エレクトリック』に「Ventus S1 evo 3 ev」タイヤが純正採用されたと発表した。
スズキ『ジムニー』が40万円以上もアップ リセールバリュー白書2025
リセールバリュー総合研究所は7月10日、車選びの新しいモノサシとなる「リセールバリュー白書2025」を発表した。
ポルシェ『マカン』、生産100万台達成…独ライプツィヒ工場からEVがラインオフ
ポルシェのドイツ・ライプツィヒ工場において、コンパクトSUV『マカン』の生産台数が100万台に到達した。
東風汽車の新エネブランド「VOYAH」、新型SUV『FREE+』を中国発売
東風汽車傘下の新エネルギー車ブランドの嵐図汽車(VOYAH)は、ブランド設立5周年を記念するユーザーイベントを中国・武漢で開催し、新型電動SUV『FREE+』を正式に発売した。
「乗用進化型SUV」として登場した初代スバル『フォレスター』【懐かしのカーカタログ】
初代『フォレスター』が登場したのは1997年2月。当時の『レガシィ』と『インプレッサ』の中間に位置づけられる車種として設定。“あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV”がコンセプトだった。
『ディフェンダー90』をオープンカーに変身!? 中古でもカスタマイズ、英アーバンが世界初公開
英国のアーバン・オートモーティブは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025において、同社初のコンバーチブルモデル『アーバン・ワイドトラック・ヘリテージシリーズ・ソフトトップ』を世界初公開した。
トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応? その理由は
スバルは17日、ニューヨークでスバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表、2026年初頭に発売される予定だ。トヨタとスバルの共同開発による新世代EVの第3弾にあたり、トヨタ『C-HR+』のスバル版という位置付けだ。
キア初のインド製EV、『カレンス クラビス』発表…新興市場向けに最適化
ヒョンデ傘下のキアは、同社初のインド製EV『カレンス クラビス EV』を発表した。新興EV市場のニーズに対応するため専用設計されたこのモデルは、キアの先進的な電動化技術と日常的な使いやすさを重視した設計思想を融合している。
