
高級車ジェネシスのSUV『GV70』がマイチェン、米国で今春発売
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、SUV『GV70』の改良新型を米国で今春発売すると発表した。GV70は、同社の「アスレチック・エレガンス」デザイン哲学を体現し、実用性と洗練さを兼ね備えたモデルとなっている。

キャデラックの大型電動SUV『エスカレードIQ』に「L」、ロングホイールベースが登場
キャデラックは、フラッグシップ電動SUV『エスカレードIQ』のロングホイールベース仕様、『エスカレードIQL』を米国で発表した。

レクサス『LX』に松山英樹仕様、米ツアー10勝記念車…10台限定で1700万円
レクサスは、プロゴルファーの松山英樹選手の米ツアー通算10勝を記念した特別仕様車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を発表した。フラッグシップSUV『LX700h』をベースに、10台限定で5月に発売する予定だ。価格は1700万円に設定されている。
![[15秒でわかる]花粉もほぼ100%除去、オペルの空気管理システム「インテリ・エア」 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2089044.jpg)
[15秒でわかる]花粉もほぼ100%除去、オペルの空気管理システム「インテリ・エア」
オペルは新型SUV『グランドランド』に最新の空気清浄システム「インテリ・エア」を搭載。高性能フィルターと空気質モニタリングで車内の空気を管理し、自動換気や内気循環モードで汚染を防ぐ。

ヒョンデ、新型3列シート電動SUV『アイオニック9』を韓国で発売…航続620km
ヒョンデは、新型3列シート電動SUV『アイオニック9』を韓国市場で発売した。ヒョンデの革新的なE-GMPプラットフォームを採用し、高性能と優れた効率性を両立させた大型SUVだ。

REGNOはすべての車種で新次元の静粛性を実現!ミニバンとコンパクトSUV向けのREGNO『GR-XIII TYPE RV』が登場PR
圧倒的な静粛性と高い走行性能を併せ持ち、ザ・グレートバランスを標榜するブリヂストンのフラッグシップブランド「REGNO」がリニューアル。RV専用パタン設計を採用した「GR-XIII TYPE RV」が登場。今回はREGNOの開発にも携わった立川祐路さんと、タレントの相沢菜々子さんに、プロドライバーとまだ若葉マークが手放せない初心者という対照的な2人の視点からチェックしてもらった。

マツダ『CX-30』にも手動運転装置付き車両「SeDV」を新設定
マツダは、手動運転装置付きの「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」、(略称SeDV)を『CX-30』に拡大すると発表した。4月以降の発売を予定している。

レクサス『LX』、初のハイブリッド「LX700h」を3月24日発売…1590万円から
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』にハイブリッドモデル「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場。価格は1590万円からだ。

ホンダ『WR-V』の座り心地と上質感がアップ、「BLACK STYLE」も新登場
ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。3月7日から順次発売し、価格は239万8000円からだ。

キアの電動SUV『EV9』、車両から家庭へ給電可能に 双方向充電器を設定
ヒョンデ傘下のキアは、電動SUV『EV9』の米国仕様にウォールボックス社の双方向充電器「Quasar 2」を設定すると発表した。これにより、対象となるキアEV9のオーナーは、近い将来Vehicle to Home(V2H)機能を利用できるようになる。