
BMW 1シリーズ、クリーンディーゼル搭載モデルを追加…365万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『1シリーズ』に、新世代4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した『118d』を追加し、5月21日より販売を開始する。

【モータースポーツジャパン16】参加することが面白い… デミオ と ロードスター 、競技仕様車の魅力
マツダは「参加型モータースポーツを応援する」自動車メーカーとして、会場ブースでは『デミオ 15MB』のラリー仕様車、MX-5カップ仕様のレースカーを展示していた。

【トヨタ パッソ 新型】MEGA WEB、特別展示および試乗を開始
MEGA WEBでは、トヨタ新型『パッソ』の発表に伴い、4月13日から6月末日(予定)まで、特別展示および試乗を行う。

【トヨタ パッソ 新型】モデリスタ、各種カスタマイズパーツを発売
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『パッソ』のフルモデルチェンジに伴い、各種カスタマイズパーツを設定し、4月12日より販売を開始した。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】ダンロップ、エナセーブEC300+を新車装着
住友ゴム工業は、4月12日から発売されるトヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

マツコ的に新型パッソは「総武線とババァ」…座席空間に高評価
マツコ・デラックスにとって、トヨタ新型『パッソ』の乗り心地は、「区切りがない総武線」の雰囲気という。4月12日、東京・六本木のイベントで、実際にパッソに座ってみたマツコの第一印象は、「あのほら、区切りかなかった時代の、総武線。あれを思い出した」と話した。

普及する衝突被害軽減自動ブレーキ、ポイントは「3つの視点」PR
コンパクトカーやSUV、スポーツカーやミニバンなど、ユーザーのニーズに応えるため、自動車メーカーはありとあらゆるカテゴリーのクルマを市場に投入している。

【トヨタ パッソ 新型】マツコ、巨大顔面付き椅子に「リアルよ、結構」
トヨタ自動車は4月12日、東京・六本木で新型『パッソ』のPRイベントを開催し、新たな広告キャラクターとして起用したタレントのマツコ・デラックスさんの巨大顔面が付いた特製椅子「マツコの椅子」を公開した。

【トヨタ パッソ 新型】マツコ・デラックス、特命社外取締役に就任「ベストな大きさ」
タレントのマツコ・デラックスさんが4月12日に東京・六本木で行われたトヨタ自動車の新型『パッソ』のPRイベントに登壇した。

【トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン 新型】ガソリン登録車トップの低燃費、28km/リットル達成
小型乗用車トヨタ『パッソ』およびダイハツ『ブーン』がフルモデルチェンジを受け、4月12日より販売が開始された。