「ハロー、メルセデス」で起動、Aクラス 新型にニュアンスの会話型AIを搭載へ
ニュアンス・コミュニケーションズは、ダイムラーAGと「メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス(MBUX)」マルチメディアシステムの開発で協業、会話型AIを備えたMBUXを新型『Aクラス』に搭載すると発表した。
メルセデスベンツの電動コンパクトカー「EQ」を生産へ…フランス工場に投資
ダイムラーは5月18日、フランスのハンバッハ工場におよそ5億ユーロ(約653億円)を投資し、メルセデスベンツ「EQ」ブランドの電動コンパクトカーを生産すると発表した。
ホンダ フィット、360°スーパーUV・IRカットガラス装備の特別仕様車を発売へ
ホンダは、コンパクトハッチバック『フィット』に特別仕様車「コンフォートエディション」を設定し、5月18日より販売を開始する。
【メルセデスベンツ Aクラス 海外試乗】トータルパッケージとして巧妙に考えられた快作…島下泰久
新型メルセデスベンツ『Aクラス』の一番の目玉が、MBUX(メルセデスベンツ ユーザーエクスペリエンス)と名付けられた最新のユーザーインターフェイスだ。
【メルセデスベンツ Aクラス 海外試乗】強烈なインパクト、これまでの価値観を変えるような存在…河口まなぶ
試乗した瞬間、期待を遥かに超えてさらに、強烈なインパクトを受けた。先代モデルの登場から数えること6年を経て4代目へと進化を果たしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、それほど印象的な1台だったのである。
BMW 1シリーズセダン は中国専用、駆動方式が…北京モーターショー2018
北京モーターショー2018の会場を歩いていると、「こんなのがあるんだ?」という中国専用車を見かけることがある。それも地元のメーカーではなく、グローバル展開しているメジャーブランドのモデルとしてだ。
メルセデスベンツ Aクラスセダン に最新コネクト、AI音声認識も…北京モーターショー2018
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した『Aクラス Lセダン』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ホンダ フィット、米国で2019年型…最新のホンダ・センシング採用
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは4月30日、『フィット』の2019年モデルを米国市場で発売した。
【WRC 第5戦】ヤリス駆るタナク、最終日を前に46.5秒リードで首位…トヨタ勢今季初優勝に向け前進
アルゼンチンで開催されている世界ラリー選手権(WRC)第5戦は競技最終日(現地29日)を残した段階で、トヨタ「ヤリスWRC」のオット・タナクが大量リードで首位。トヨタの今季初優勝が期待される展開となっている。
中国といえばロングの“L”、メルセデスベンツ AクラスLセダン 発表…北京モーターショー2018[詳細画像]
メルセデスベンツは2018年2月、4世代目となる新型『Aクラス』を発表。ボディタイプは先代同様、5ドアハッチバックのみをラインナップしている。この新型Aクラスから派生する4ドアセダンが、北京モーターショー2018で初公開される『AクラスLセダン』だ。
