◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸 ◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない ◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり ◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ
ステランティス(Stellantis)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)のEV世界販売の結果を発表した。総販売台数は7万3000 台。前年同期比は22%増と伸びている。
ステランティスジャパンは5月11日、フィアットの新型ミニバン『Doblo(ドブロ)』の販売を開始した。
ステランティス(Stellantis)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は153万8000台。前年同期比は8%増と回復している。
ステランティス(Stellantis)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は14%増と伸びている。
ステランティスは、傘下のブランドが世界で販売する主力LCV(商用バン)と乗用ミニバンに初の大幅改良をおこなう。これにはトヨタにOEM供給する『プロエースシティ/ヴァーソ』も含まれている。
◆アルファの最先端、初物尽くしのトナーレ ◆アクセルオンにためらいは禁物 ◆ステルビオよりも100万円以上安い
ステランティスジャパンは4月11日、フィアットの新型ミニバン『Doblo(ドブロ)』のティザーサイトをオープンした。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー ルビコン』に特別仕様車「リミテッドエディション with サンライダーフリップトップ for ハードトップ」を設定し、4月22日より250台限定で発売する。価格は890万円。
ステランティスジャパンは、アバルトにスポーツ性と快適性のバランスに優れた『695ツーリズモ』『695コンペティツィオーネ』を追加し、3月14日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは、クリーンディーゼルを搭載するプジョー『3008GT BlueHDi』『5008GT BlueHDi』にブラックデコレーションを施した特別仕様車「ブラックパック」を設定し、3月7日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは、同社が取り扱うフィアット、シトロエン、アバルト、DSオートモビルズの一部モデルを4月1日より値上げすると発表した。
ステランティス(Stellantis)は2月22日、2022年のEV世界販売の結果を発表した。総販売台数は28万8000 台。前年比は41%増と伸びている。
ステランティス(Stellantis)は2月22日、2022年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は583万9000台。前年比は11.3%減とマイナスに転じている。
日立製作所は米国子会社のグローバルロジックが、ステランティスのソフトウェアディファインドビークル(SDV)開発を支援するため、ポーランドに自動車特化型ソフトウェア開発施設を新設する。