ステランティス、自動車サイバーセキュリティ標準化団体に参加…SDV時代に対応
ステランティスは9月4日、ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)のサイバーセキュリティ標準化における異業種間の連携を加速させるため、グローバルプラットフォームに加盟したと発表した。
「V8の復活、アメリカンドリーム再び!」HEMIエンジン復活の『ラム1500』に、日本のファンも熱視線
ステランティスの「ラム」ブランドは8月30日、大型ピックアップトラックの『ラム1500』の2026年モデルの出荷を米国で開始した。V8エンジンHEMIが復活し搭載されることに、SNSでは「V8の復活、アメリカンドリーム再び!」など、称賛の声が集まっている。
プジョー 308に「セレニウムグレー」初採用、100台限定で485万0500円
ステランティスジャパンは9月4日、プジョーのCセグメントハッチバック『308 GTハイブリッド』の限定モデル「308 GT ハイブリッド セレニウムエディション」を100台限定で発売した。メーカー希望小売価格は485万0500円だ。
V8「HEMI」搭載車が復活、大型ピックアップトラック『ラム1500』に…米国で出荷開始
ステランティスのラムブランドは8月30日、大型ピックアップトラックの『ラム1500』の2026年モデルの出荷を米国で開始したと発表した。
【調査レポート】米国におけるモビリティ市場調査~主要動向・プレイヤーおよびトランプ政権下における通商政策・環境規制~
本レポートは、米国由来の主要プレイヤーを多角的に分析。GM、Ford、Stellantisら伝統的OEMから、Tesla、Rivian、LucidといったEV専業OEM、さらにはPACCAR、Navistarら商用車OEM、そしてWaymo、Cruise、Auroraに代表される自動運転テクノロジー企業までを網羅し、それぞれの戦略的立ち位置と今後の課題を整理した。
プジョー『208 GT』、「セレニウムグレー」まとう200台の限定車登場…360万9500円
ステランティスジャパンは8月28日、プジョーの小型ハッチバック『208 GT』の限定モデル「208 GT Selenium Edition」を200台限定で発売した。メーカー希望小売価格は360万9500円だ。
ジープ・ラングラー、ミリタリーグリーンの「'41エディション」を150台限定発売へ…789万円
ステランティスジャパンは、9月13日からジープ『ラングラー』の限定車「アンリミテッド スポーツ '41エディション」を150台限定発売すると発表した。メーカー希望小売価格は789万円だ。
シトロエン『C4』、ブラックルーフにサンルーフの「Lumiere」誕生…448万円
ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック『C4』の特別仕様車「C4 MAX HYBRID Edition Lumiere」を全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は448万円だ。
プジョー2008に「GT Hybrid」、21.5km/リットルの低燃費を実現…419万円
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『2008 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は419万円だ。
ステランティス、米国に純正用品「MOPAR」配送センター建設へ…ジープなどのブランドを強化
ステランティスは8月27日、米国ジョージア州フォーサイスに純正用品「MOPAR(モパー)」の新しい配送センター(PDC)を建設するため、4100万ドル以上の投資を発表した。
