◆5.7リットルV8+モーターの48Vマイルドハイブリッド ◆新型グランドワゴニアとは異なるフロントグリル ◆新型グランドワゴニアに標準の2列目キャプテンシートはオプション
◆ジープ伝統の7スロットグリルにクロームレーザーエッチング加工 ◆モダンなアメリカンスタイルを表現したインテリア ◆インパネ中央に45インチディスプレイを配置 ◆6.4リットルV8搭載で0-96km/h加速は6.0秒
◆オリジナルモデルに敬意を表したデザイン ◆ハンドメイドのサテンアメリカンウォルナットウッドをあしらう ◆合計で最大75インチのデジタルディスプレイ ◆6.4リットルV8は最大出力471hp
ジープは3月11日、2022年型として新型SUVの『ワゴニア』と『グランドワゴニア』を発表した。どちらもかつての車名の復活であり、ジープでは「プレミアム・アメリカン・アイコンの復活」と謳う。ワゴニアとグランドワゴニアによってジープブランドは高級車市場へ復帰する。
ステランティス傘下のジープブランドは3月7日、3月11日にデジタルワールドプレミアする予定の新型『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)と新型『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)のティザーイメージを公開した。
◆グランドワゴニアコンセプトがほぼそのまま市販化される見通し ◆グランドワゴニア初の3列目シートを装備 ◆画面がほぼ45インチに達するフルデジタルコックピット
◆ジープブランド車に共通する7スロットグリル ◆グランドワゴニアの伝統が息づくインテリア ◆フルデジタルコックピットの全画面は約45インチ
プレミアムSUVコンセプト、ジープ『グランドワゴニア・コンセプト』が9月3日に発表された。「ワゴニア」はジープブランド伝統の車名であり、ジープでは“アメリカンプレミアム”を再定義する、と謳う。ジープラインナップを拡充するという予告でもある。
FCAのジープは9月3日、プレミアムSUVの『グランドワゴニア・コンセプト』(Jeep Grand Wagoneer)を発表した。アメリカのアイコンと自負する車名を復活させ、ジープブランドの市場をプレミアムセグメントへ拡大する意図がある。パワートレインはプラグインハイブリッドだ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月28日、9月3日に初公開する予定の新型SUVの車名を、『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)と発表した。これまで『グランドワゴニア』の復活と予想されていたもの。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月24日、9月3日に初公開する予定の新型『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)の最新ティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月21日、新型『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)を、9月3日に初公開すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月14日、新型『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)のティザーイメージを公開した。
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドが、かつて生産・販売していた『グランド ワゴニア』。同車が復活することが決定した。