軽自動車に関するニュースまとめ一覧(87 ページ目)

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】

それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。

アソモビ2022で発見! 車体より大きなルーフトップテントは寝心地最高 画像
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アソモビ2022で発見! 車体より大きなルーフトップテントは寝心地最高

2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。
iKAMPER JAPANのブースに、車体より大きなルーフトップテントが設置されている軽トラックを発見。

ホンダ N-VANキャンパー は“寝室+もう一部屋”…アソモビ2022 画像
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ホンダ N-VANキャンパー は“寝室+もう一部屋”…アソモビ2022

ホンダアクセスは車中泊をテーマにホンダ『ステップワゴン』と『N-VAN』をアソモビ2022に展示していた。このうちN-VANに装着されていた「テールゲートカーテン」は海水浴、キャンプ、車中泊とさまざまなシーンで活躍しそうな装備だった。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】発表1か月で2万6000台を受注…月販目標の4倍 画像
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【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】発表1か月で2万6000台を受注…月販目標の4倍

ダイハツは、7月5日に発表した『ムーヴキャンバス』新型の累計受注台数が、発表後約1か月時点で月販目標台数(6500台)の4倍となる約2万6000台となったと発表した。

7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り[新聞ウォッチ] 画像
自動車 ビジネス

7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り[新聞ウォッチ]

7月の国内新車販売で最も売れた車は、トヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、2か月ぶりに首位の座を奪回したという。

【日産 サクラ 新型試乗】補助金なしでも180kmの航続距離に納得できれば…丸山誠 画像
試乗記

【日産 サクラ 新型試乗】補助金なしでも180kmの航続距離に納得できれば…丸山誠

◆軽の枠を超えた質感とデザイン
◆高速の合流でも余裕の加速
◆補助金なしでも航続距離に納得できれば…

精悍なマスクの「カスタムZ」登場、スズキ ワゴンRが一部仕様変更 画像
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精悍なマスクの「カスタムZ」登場、スズキ ワゴンRが一部仕様変更

スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】軽EVで約600kmを走ってわかった、恐ろしく高いコスパ…諸星陽一 画像
試乗記

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】軽EVで約600kmを走ってわかった、恐ろしく高いコスパ…諸星陽一

三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。

【日産 サクラ 買いました 2】補助金は購入資金にならない?グレード選定の決め手は 画像
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【日産 サクラ 買いました 2】補助金は購入資金にならない?グレード選定の決め手は

前回は、「サクラ」契約までに至った経緯をベースにEV購入のポイントをまとめた。2回目はグレード選定に参考になる情報を整理したい。

【三菱 eKクロスEV】累計受注が5400台超に…月販目標の6倍 画像
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【三菱 eKクロスEV】累計受注が5400台超に…月販目標の6倍

三菱自動車の池谷光司副社長は7月27日のオンラインによる決算説明会で、軽乗用タイプの新型電気自動車(EV)『eKクロスEV』の累計受注が5400台を超えたことを明らかにした。

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