
EV×コーヒー、日産サクラとブルーボトルコーヒーのコラボショップ開店
日産自動車の軽EV『サクラ』と、日本でも大人気のコーヒーブランド「ブルーボトルコーヒー」がコラボして出店する期間限定ショップ「SAKURA COFFEE」のオープン記念イベントが、東京都渋谷区で18日に開催された。
![【ダイハツ タント 改良新型】積載テトリスをやりやすく…商品企画[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1809322.jpg)
【ダイハツ タント 改良新型】積載テトリスをやりやすく…商品企画[インタビュー]
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。

ワイルド感と繊細さを兼ね備えるジムニー顔のエブリイ:MDNマドンナ『ジムリィ ワゴン』…大阪キャンピングカーフェア2022
エブリイをジムニー顔にフェイスチェンジ。インパクトのある見た目で、大阪キャンピングカーフェア2022でも目を引いていたのがMDNマドンナの軽キャンピングカーが「ジブリィ ワゴン」だ。

災害時にも心強い、電装システム充実の軽キャンピングカー『給電くん ポップアップルーフホワイトエディション』:オートワン…大阪キャンピングカーフェア2022
オートワンの軽キャンピングカー「給電くん ポップアップルーフホワイトエディション」はその名の通り、給電能力に強み。キャンプや車中泊はもちろん、災害時などの緊急避難用にも役立つ1台だ。

思い切った3人乗りで業界に新風、岡モータース「ミニチュアクルーズ コージー」は1年待ちの人気…大阪キャンピングカーフェア2022
3人乗りという斬新な発想の軽キャンピングカー「ミニチュアクルーズ コージー」は今年2月のお披露目以来大人気で、大阪キャンピングカーフェス2022でも人垣ができる盛況ぶり。岡モータースによると、納期約1年というほど、受注殺到の状態にある。

人気の「ミニチュアクルーズ」にターボ復活:岡モータース…大阪キャンピングカーフェア2022
岡モータースの人気モデル「ミニチュアクルーズシリーズ」に待望のターボモデルが復活。「ミニチュアクルーズ アトレー」が大阪キャンピングカーフェア2022会場でも評判を呼んでいた。

太陽と月、2台の走るログハウス:カーショップアシスト『ぷちキャン シャレー ソレイユ&リュヌ』…大阪キャンピングカーフェア2022
カーショップアシストが大阪キャンピングカーフェア2022に展示したキャンピングカー「ぷちキャン シャレー ソレイユ」と「ぷちキャン シャレー リュヌ」、多くの共通性を持ちながら好対照に仕上げた2台だ。

アレンジ自在のカスタムセレクト「ロードセレクト コンパクト」が電源供給強化…大阪キャンピングカーフェア2022
カスタムセレクトの「ロードセレクト コンパクトN」は棚やベッドをはじめとする家具のアレンジが自在で、かゆいとことに手が届く軽キャンピングカー。大阪キャンピングカーフェアに出展した2022年モデルでは、リチウムイオンバッテリー対応などで電源供給を強化している。
![それぞれのEV戦略…夢を追うソニー・ホンダ、軽商用EV販売を再開する三菱自動車[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1808130.jpg)
それぞれのEV戦略…夢を追うソニー・ホンダ、軽商用EV販売を再開する三菱自動車[新聞ウォッチ]
一時1ドル=147円台後半に下落するなど、1990年8月以来、約32年ぶりの円安・ドル高水準も気になるが、やはり、クルマの話題といえば、世界的に電気自動車(EV)の開発競争が激しくなる中で、日本車メーカーのEV戦略の動きにも関心が引く。

軽四輪中古車販売、7.7%減で2年ぶりのマイナス 2022年第3四半期累計
全国軽自動車協会連合会は10月13日、2022年第3四半期累計(1~9月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比7.7%減の215万2078台で2年ぶりのマイナスとなった。