
【三菱 eKクロスEV 新型試乗】日産サクラとは「表現の仕方」が違う…九島辰也
◆日産サクラとは「表現の仕方」が違う
◆+200kgの重量差をモーターの力で払拭する
◆バンダイナムコ研究所と開発した三菱の「音」
◆これほど力強い軽自動車を見たことがない

EV商用軽バン、2023年度導入へ…トヨタ、ダイハツ、スズキがEVシステムを共同開発
トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、商用軽バン電気自動車の2023年度導入を目指して取り組むことに合意したと発表した。

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】軽自動車とBEVの相性は、間違いなく良い…中村孝仁
◆BEVを取り巻く環境、認識は大きく変わった
◆ガソリン車+210kgでも意に介さない性能
◆軽自動車とBEVの相性は間違いなく良い

エブリイをニューレトロ&アウトドアテイストに…ダムド little D. 発売
ダムドは7月15日、スズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用の新作ボディキット、DAMD『EVERY little D.』(ダムドエブリリトルディー)を発売した。little D.シリーズ第3弾は、VANスタイルだ。

S660用セミバケットシートを限定発売…約30mmローポジション 無限
無限(M-TEC)は、ホンダ『S660』用セミバケットシート(ドライバー側)を65脚限定で発売する。

【スズキ スペーシアギア 新型試乗】程よくワイルドなデザインが醸す「非日常感覚」…島崎七生人
今年4月の新車販売台数でホンダ『N-BOX』を押しのけ1位となった『スペーシア』。2021年1~12月の販売台数でも、ダイハツ『タント』を抜き2位につけ、スズキ車の中でも『ワゴンR』『ハスラー』を大きく凌ぐボリュームセラーでもある。

【日産 サクラ 新型試乗】「スポーツモード」はそもそも必要なのか?…九島辰也
ついに日産が軽自動車のEVを発売した。これまで軽自動車は660ccのガソリンエンジンを高効率で活用しているため電動化はあまりうまみがないと聞いていた。が、日産がそこに挑んだことで新たな潮流が起きるかもしれない。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】カワイイを継承しながらスッキリのエッセンスを追加
約6年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』。果たしてどういう思いを込めて開発されたのか、担当のダイハツ工業 営業CS本部 国内商品企画部 松田梨江さんに話を聞いた。

ダイハツ ウェイク 生産終了へ…視界と荷室を追求、1代限り
ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。

軽四輪車中古車販売、2年ぶりの減少 2022年上半期
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2022年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比8.5%増の150万4831台で2年ぶりのマイナスとなった。