
キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。

ジムニーなの? エブリイなの? 合体していいとこ取り軽ワゴン
遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。T-Style Auto Salesのブースには、スズキ『エブリイ』(バン)のボディに、『ジムニー』のフロントフェイスが装着された『ジムリィ』が展示されていた。

買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。

ステップワゴンとN-VANのキャンパー:アソモビ2022展示のパーツ全部付けたらいくら?
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。

アソモビ2022で発見! 車体より大きなルーフトップテントは寝心地最高
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。
iKAMPER JAPANのブースに、車体より大きなルーフトップテントが設置されている軽トラックを発見。

ホンダ N-VANキャンパー は“寝室+もう一部屋”…アソモビ2022
ホンダアクセスは車中泊をテーマにホンダ『ステップワゴン』と『N-VAN』をアソモビ2022に展示していた。このうちN-VANに装着されていた「テールゲートカーテン」は海水浴、キャンプ、車中泊とさまざまなシーンで活躍しそうな装備だった。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】発表1か月で2万6000台を受注…月販目標の4倍
ダイハツは、7月5日に発表した『ムーヴキャンバス』新型の累計受注台数が、発表後約1か月時点で月販目標台数(6500台)の4倍となる約2万6000台となったと発表した。
![7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783564.jpg)
7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り[新聞ウォッチ]
7月の国内新車販売で最も売れた車は、トヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、2か月ぶりに首位の座を奪回したという。

【日産 サクラ 新型試乗】補助金なしでも180kmの航続距離に納得できれば…丸山誠
◆軽の枠を超えた質感とデザイン
◆高速の合流でも余裕の加速
◆補助金なしでも航続距離に納得できれば…