
マツダ、スクラムシリーズの装備を充実…さらに使える軽自動車へ進化
マツダは、軽乗用車『スクラムワゴン』と軽商用車『スクラムバン』『スクラムトラック』を一部改良し装備を拡充。4月14日より販売を開始した。

スバル サンバー赤帽仕様 も新しくなっています
軽トラックで小口荷物を配送している「赤帽」。貨物軽自動車運送事業者が集まって、中小企業等協同組合法に沿って組織化された「事業協同組合」だ。車両台数は1万台を数え、専用の車両が用意されている。それがスバル『サンバートラック』の赤帽仕様だ。
![【スズキ スペーシア 3600km試乗】寸法競争だけが勝負の決め手ではない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743270.jpg)
【スズキ スペーシア 3600km試乗】寸法競争だけが勝負の決め手ではない[前編]
スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。

軽トラック『キャリイ』、4AT化やアイドリングストップ採用で燃費向上…スズキ
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『キャリイ特装車』の一部仕様を変更して、4月7日より販売を開始した。

スズキ エブリイ 仕様変更…安全装備の充実など
スズキは、軽商用車『エブリイ』、軽乗用車『エブリイワゴン』の一部仕様を変更して4月7日より発売する。また、福祉車両ウィズシリーズ『エブリイ/エブリイワゴン 車いす移動車』も一部仕様変更して5月30日より発売する。

N-BOX 首位奪回、ヤリスとの差はわずか120台---新車販売総合 2021年度車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。
![2021年度新車販売…ホンダ N-BOX が首位、フェラーリなど高級外車は過去最多[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1742438.jpg)
2021年度新車販売…ホンダ N-BOX が首位、フェラーリなど高級外車は過去最多[新聞ウォッチ]
新しい年度に入ると、前の年度の1年間の販売状況などを集計したデータが発表される。

N-BOX、スペーシアに大差をつけて7連覇 2021年度軽自動車販売車名別
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比3.2%減ながら19万1534台を販売し、7年連続のトップとなった。

軽トラ積載用キャンピングシェル「Boo3」にハイゼット&キャリイ追加
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」が販売中の軽トラ積載用3面開きシェル『Boo3(ブースリー)』に、新たにダイハツ『ハイゼット』、スズキ『キャリイ』の対応ラインナップが追加され、4月1日(金)より販売が開始された。

化け系! エブリイベースのカスタムカーが面白い
手軽な軽カーを使って憧れのあのクルマのイメージにカスタムしたい、そんなニーズを受けて各社がこれまでもさまざまなモディファイ系(化け系)のボディパーツを登場させてきた。フェイスキットを使って別のクルマにイメージチェンジするのが主な手法だ。