
精悍なマスクの「カスタムZ」登場、スズキ ワゴンRが一部仕様変更
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】軽EVで約600kmを走ってわかった、恐ろしく高いコスパ…諸星陽一
三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。

【日産 サクラ 買いました 2】補助金は購入資金にならない?グレード選定の決め手は
前回は、「サクラ」契約までに至った経緯をベースにEV購入のポイントをまとめた。2回目はグレード選定に参考になる情報を整理したい。

【三菱 eKクロスEV】累計受注が5400台超に…月販目標の6倍
三菱自動車の池谷光司副社長は7月27日のオンラインによる決算説明会で、軽乗用タイプの新型電気自動車(EV)『eKクロスEV』の累計受注が5400台を超えたことを明らかにした。

ダイハツ タフト、特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の先行受注開始
ダイハツは7月27日、今秋発売を予定している軽クロスオーバー『タフト』の新たな特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の情報を公開し、先行受注を開始した。

“プロの道具”が一般もあこがれる存在に…スズキ ジムニー にいいクルマアワード特別賞
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ「ジムニー」が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。

【日産 サクラ 新型試乗】軽ユーザーの一日の走行距離は50km以下って言うけれど…岩貞るみこ
◆エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利?
◆50km走ってバッテリー残量は
◆一日50km程度の走行距離なら

200万円台で手に入る、ヒノキ積み木箱軽キャンパー『クオッカ』…東京キャンピングカーショー2022
ステンレス製骨格で想像以上に空間を自在に変形させる軽キャンパーがあれば、積み木細工の世界観を軽バン空間にすき間なくカチッと埋め込む軽キャンパーもある。その最たる例がこの三島ダイハツ『クオッカ』(東京キャンピングカーショー2022出展)。

ジムニー変形? 5ドアキャンパーのウォームス ジムリィ…東京キャンピングカーショー2022
いかついフェイス、ブロックタイヤでどこまでも走っていけそうな軽キャンパー。このクルマのベース車がスズキ『エブリイ』だと知ると、思わず「えっ!? ほんと?」と担当者に聞き返してしまうほど。

ベッドも対面ダイネットもOK:ラクネル リリイ…東京キャンピングカーショー2022
ワイルドやスパルタンといったイメージの軽キャンパーが多いなか、東京キャンピングカーショー2022に登場したメティオ(埼玉県さいたま市岩槻)の『Rakuneru LiLi』(ラクネル リリイ)は、かわいくて景色に映える1台。