
【三菱 eKクロスEV】「EVは特別なものではない」あえてガソリン車と同じ見た目である理由
三菱自動車の軽乗用電気自動車(軽EV)、『eKクロスEV』が5月20日にデビューした。改めて軽EVの価値が見直される中登場した新型車は、どのような想いで生まれ、そして進化したのか。

【日産 サクラ】国内市場を変革する新型軽EV、実質購入価格は約178万円から
日産自動車は5月20日、新型軽 電気自動車(EV)『サクラ』を今夏に発売すると発表した。価格は233万3100円から294万0300円。クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる予定。
![【日産 サクラ】「デイズとは違う」日本の伝統美を織り込んだデザインと、名前の由来[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1756296.jpg)
【日産 サクラ】「デイズとは違う」日本の伝統美を織り込んだデザインと、名前の由来[詳細写真]
日産自動車が5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』。軽自動車をベースとしバッテリー搭載量を抑えることで、実質200万円以下で買えるEVとしてEV普及の鍵となることが期待されている。

【三菱 eKクロスEV】実質200万円以下で買えるEV、航続180kmで新市場を創出
三菱自動車は5月20日、『eKクロス』をベースとした軽乗用電気自動車(軽EV)『eKクロスEV』を発表した。車両価格は239万8000円だが、最大55万円のEV補助金を受けた場合には実質200万円を切る価格でEVを手に入れることができる。

【日産 サクラ】軽自動車の常識を変える!?「軽EV」は日本に電動“花”を咲かせるか
2019年の東京モーターショーで公開された『IMk』から、2年6か月を経て、いよいよ日産初の軽乗用電気自動車(EV)『サクラ』が5月20日に発表された。この新型軽乗用EVは、三菱自動車工業との提携関係のなかで、両社の合弁会社であるNMKVで開発・生産され、誕生した。

日産&三菱の新型「軽EV」、生産開始…水島製作所でオフライン式
日産自動車、三菱自動車とNMKVは5月20日、新型「軽EV」のオフライン式を三菱自動車水島製作所(岡山県倉敷市)で実施した。

【スズキ アルト 新型試乗】アルトの歴史は、日本車の進化の歴史だ…渡辺陽一郎
◆従来の不満を解消して進化
◆軽自動車最良、27.7km/リットルの低燃費
◆「1979年の47万円」を保ちながら進化してきた

スズキ ジムニー 用パフォーマンスダンパー…シャシー剛性強化 モンスターから発売
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ジムニー』(JB64W)専用のパフォーマンスダンパーが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。

スズキ ジムニー 用スペアタイヤカバーに新デザイン モンスタースポーツが追加
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用のスペアタイヤカバーに新デザイン3パターンが新登場。今回追加されたのは、「スクエアグリーン」「スクエアベージュ」「グラベル」の3デザインだ。

全国で開催されている軽トラ市:スズキとダイハツ…ジャパントラックショー2022
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……