
【ダイハツ アトレー 新型試乗】軽商用車でもほんとに遊びに行ける?…岩貞るみこ
背が高く、座面も高い。座ったあとに広がるのは視界の広さだ。いつもと違う視点にわくわく感が止まらない。

ホンダ、Nシリーズなど21万9000台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
ホンダは6月2日、『N-BOX』など8車種について、低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

アトレーワゴンを完全カプラーオンでパワーアップ…ブリッツがパワコン・パワスロ発売
ブリッツは、ダイハツ『アトレーワゴン』などに対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。

エブリイにドリンクホルダーとゴミ箱を追加…専用設計コンソールボックス カーメイト
カーメイトは5月24日、エブリイ/エブリイワゴン専用設計・デザインの「コンソールボックス プレミアム エブリイ用カーボン調ブラック」を発売した。

【日産 サクラ】デイズと違うデザイン、三菱は同じ…異なる戦略
新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。

【三菱 eKクロスEV】「ターゲットは地方のセカンドカー市場」なぜベース車が『eKクロス』だったのか
三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。

日産、新型軽EVの サクラ を展示へ…人とくるまのテクノロジー2022
日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。

マツダ、フレアクロスオーバー の先進安全装備を強化
マツダは、軽乗用車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、先進安全技術の強化など装備改良と外観/内装の一部変更を実施。5月23日より販売を開始した。

【日産 サクラ】メタバース上で試乗できる!…史上初、VRで新型車お披露目
日産自動車は、2022年5月20日、発表されたばかりの新型軽電気自動車「サクラ」をメタバース上でお披露目した。

【三菱 eKクロスEV】航続は日常使いに十分な180km、実質購入金額は184.8万円から
三菱自動車は、軽自動車タイプの電気自動車(EV)『eKクロス EV』を新たに設定し、今夏から販売を開始する。価格は239万8000円から293万2600円。