最先端製品体験型ストア「b8ta」で日産『サクラ』展示、大阪・福岡・名古屋で順次開催
日産自動車は8月24日から28日の5日間、体験型ストア「b8ta(ベータ)Pop-up Osaka - Hankyu Umeda」にて新型軽EV(電気自動車)『サクラ』を展示する。
【ダイハツ タント 改良新型】先行受注開始、新モデル「ファンクロス」も登場
ダイハツ工業は8月22日、『タント』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タント ファンクロス』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。発売は2022年秋を予定している。
軽乗用車での貨物輸送を解禁へ
国土交通省は、貨物運送事業での軽乗用車の使用を解禁すると発表した。
台風被害から学んで森林保全を意図して、お洒落なビーチカーを作る
暑い季節は海!! というわけで、8月6~7日に開催された「アソモビ2022」にはFAF:フォレスト・オートカー・サービスが3台のレトロな“ビーチカー”を出展していた。『ビーチバン』のスリットルーフにはヒノキ材が使われている。この背景にはFAFの被災経験があるという。
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】セオリーはシックで落ち着いた大人な一台[詳細画像]
愛嬌のあるデザインを武器に、累計販売台数38万台というヒット作となったダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。
【先週の振り返り】出かけたくなるキャンピングカーと、米西海岸イベントの予告
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。
【三菱 eKクロスEV 新型試乗】もっとミツビシらしさを出してもよかった?…竹岡圭
何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。
【スズキ ワゴンRスマイル】ぬくもりや温かみを感じるインテリアに…インテリアデザイナー [インタビュー]
スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】先代の“かわいさ”を受け継ぐストライプス[詳細画像]
◆かわいらしくも、スッキリとしたエクステリア
◆インテリアには嬉しい装備が満載
◆基本性能を強化し、燃費も走りも向上
【日産 サクラ 買いました 3】充電ケーブルは別売?タイヤの減りは早い?EV時代のオプション&メンテナンス
実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。
