【スズキ ワゴンRスマイル】可愛いを4回言われたら格好いいは6回…エクステリアデザイナー[インタビュー]
威圧的なフロントフェイスではなく、まさに“スマイル”フェイスなスズキ『ワゴンRスマイル』。他社からも優しい顔つきを踏襲したクルマが出てきている。そこでワゴンRスマイルのエクステリアデザイナーにそのデザインについて話を聞いた。
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】いわば“大人のキットカット”のクルマ版「セオリー」…島崎七生人
いわばチョコレートの“大人のKitKat”のクルマ版といったところか。これまでの母と娘をターゲットとしていたところから世界観を広げ、父親や男子、またはより大人の女性の方もどうぞ! と用意されたのが新シリーズの「セオリー」だ。
軽自動車はSUV、EV、キャンピングカー…記事ランキング 2022年上期
軽自動車の注目記事はスズキの『ジムニー』5ドア。開発中の車両をスクープしましたが、軽自動車として市販されるかは不明です。2位は電気自動車として登場した日産『サクラ』、納得の上位ランクイン。3位はモデルチェンジしたダイハツ『アトレー』……
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】超キープコンセプトに見えて“350度”変わった!?「ストライプス」…島崎七生人
先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。
かわいいカラーリング、でもハイゼットがベースの本格キャンピングカー
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。JP STAR HAPPY1+のブースには、ダイハツハイゼットをベースにしたキャンピングカー 『HAPPY1+』が展示されていた。
キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。
ジムニーなの? エブリイなの? 合体していいとこ取り軽ワゴン
遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。T-Style Auto Salesのブースには、スズキ『エブリイ』(バン)のボディに、『ジムニー』のフロントフェイスが装着された『ジムリィ』が展示されていた。
買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
ステップワゴンとN-VANのキャンパー:アソモビ2022展示のパーツ全部付けたらいくら?
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。
