
【スズキ アルトエコ 試乗】第3のエコカーで燃費は出るか?
自動車の燃費戦争は激しさを増す一方だが、改良型エンジンとアイドルストップ機構を搭載し、燃費性能を大幅に高めた“第3のエコカー”が話題となっている。果たしてスペックから期待されるような燃費が出るかどうかを『アルトエコ』で試してみた。

【スズキ アルトエコ 試乗】乗り心地の良さに驚かされた第三のエコカー…青山尚暉
『アルトエコ』はズバリ、ダイハツ『ミライース』に対抗するスズキの切り札だ。今、HV、EVに次ぐ第三のエコカーとして、燃費が驚くほどいいガソリン車に注目が集まっている……。

【ダイハツ ミライース 試乗】今の日本に必要な一台…岩貞るみこ
大は小を兼ねる、という言葉は日本人の心の中に根付いていて、軽自動車も規格サイズぎりぎりまで大きく育ったけれど、でも反対に失ったものは燃費。大きく重ければ悪くなるのは当然で、しかも、大きい分、鉄も使えば道路への負担も大きい。

【デリーモーターショー12】スズキ、謎の新型車出品へ…ジムニー 次期型か
1月5日、インドで開幕するデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)。スズキの現地法人、マルチスズキが謎のコンセプトカーを出品する。

自分でできる、カプチーノ メンテナンス…初心者から上級者まで
三樹書房の「メンテナンスBOOK」シリーズ第2弾はスズキ『カプチーノ』。カプチーノの歴史の中で、その多くを占める「前期型」エンジンを搭載したモデルの「足回り」「吸排気系」「エンジン関係」など、項目別に多くの写真で、手入れの手順を紹介する。

【池原照雄の単眼複眼】スズキの燃費逆襲で目が離せない“軽”
さすが!こうでなくちゃ、と思った。スズキが30.2km/リットル(JC08モード)という国内ガソリン車で最高燃費を実現した『アルトエコ』を12月13日に発売する。

【東京モーターショー11】ダイハツ D-X、コペン との関係は
軽自動車サイズのコンセプトカー3台を並べるダイハツ。“着せ替えOK”のカジュアルなデザインの『D-X(ディークロス)』に注目が集まっていた。

スズキ エブリイ など、走行不能となるおそれ
スズキは1日、軽自動車『エブリイ』と、マツダにOEM供給する『スクラム』計2車種のアクセルケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

【ダイハツ ミライース 試乗】これが今の時代の低燃費車…松下宏
発売前から大々的に“第三のエコカー”キャンペーンを展開して話題と注目を集めているダイハツ『ミライース』。ハイブリッド車でも電気自動車でもない新しいエコカーということだが、ガソリン車の逆襲といった感じである。

ダイハツ タント にも“イース”…燃費24.8km/リットル
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』を一部改良、『タントエグゼ』をマイナーチェンジし、29日から販売を開始した。