
【スズキ アルトエコ 試乗】スズキ恐るべし!だが…森口将之
ふつうの『アルト』では22.6km/リットルだったJC08モード燃費が30.2km/リットルにアップ! 「そんなバカな」と思っていた。実燃費は都内の一般道で21.5km/リットル、高速道路で27.8km/リットルとまあまあ。ただそれ以外の性能には驚かされた。

【スズキ アルトエコ 試乗】あえて“普通”を選んだ燃費王者…まるも亜希子
スズキ『アルトエコ』を見て、室内に乗り込んで最初に感じたのは、「既存のアルトとどこが違うのかわからない」ということだった。

【スズキ アルトエコ 試乗】フルモデルチェンジ並みの改良エンジン、サスペンションが心地よい
JC08モード燃費リッター30.2kmと、非ハイブリッド車としては目下トップを走るスズキ『アルトエコ』。このアルトエコ、スタイリングはノーマルの『アルト』とほとんど変わらないが、エンジンや車体各部については大幅な改良が施されている。

【新聞ウォッチ】1月新車販売、アクア 人気で“共喰い”も
1月の車名別新車販売ランキングが発表された。トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)『プリウス』が8か月連続の首位をキープ。2位はホンダの『フィット』、3位はダイハツの軽自動車『ミラ』だった。

GSユアサの電池、ダイハツ ムーヴ と タント のアンドリングストップ車に採用
GSユアサは、同社が開発したアイドリングストップ車用鉛蓄電池が、ダイハツ工業が2011年11月に一部改良して販売開始した軽乗用車『ムーヴ』、『タント』に採用されたと発表した。

【東京オートサロン12】スズキ アルトエコ 詳細画像
スズキの燃費エース、『アルトエコ』は、CMに起用したキャラクターのステッカーをボディー側面に貼って展示してある。

【東京オートサロン12】コンパニオン…スズキ その1
スズキのブースで大々的に紹介されていたのは、『スイフトスポーツ・カスタマイズ2012』と名付けられた参考出品車両と『アルトエコ』、『ソリオBLACK&WHITE』の3車種。

【スズキ アルトエコ 試乗】第3のエコカーで燃費は出るか?
自動車の燃費戦争は激しさを増す一方だが、改良型エンジンとアイドルストップ機構を搭載し、燃費性能を大幅に高めた“第3のエコカー”が話題となっている。果たしてスペックから期待されるような燃費が出るかどうかを『アルトエコ』で試してみた。

【スズキ アルトエコ 試乗】乗り心地の良さに驚かされた第三のエコカー…青山尚暉
『アルトエコ』はズバリ、ダイハツ『ミライース』に対抗するスズキの切り札だ。今、HV、EVに次ぐ第三のエコカーとして、燃費が驚くほどいいガソリン車に注目が集まっている……。

【ダイハツ ミライース 試乗】今の日本に必要な一台…岩貞るみこ
大は小を兼ねる、という言葉は日本人の心の中に根付いていて、軽自動車も規格サイズぎりぎりまで大きく育ったけれど、でも反対に失ったものは燃費。大きく重ければ悪くなるのは当然で、しかも、大きい分、鉄も使えば道路への負担も大きい。