
【まとめ】軽自動車“戦国時代”に満を持して参戦…スズキ スペーシア
スズキが3月に販売を開始した『スペーシア』。手ごろなファミリーカーとして女性ドライバーを中心に拡大している軽ハイトワゴン市場に投入した、“切り札”である。

【スズキ アルトエコ 試乗】燃費スペシャルながら走りもまずまず真っ当…松下宏
軽自動車の燃費競争の中で、2013年8月上旬現在でガソリン車の燃費トップにあるのが『アルトエコ』。リッター33.0kmの燃費を達成している。

【イクリプス AVN-ZX02i インプレ後編】スマホ連携機能も充実、大画面だから映像表現も迫力
富士通テン・イクリプスの9型大画面ナビゲーション、『AVN-ZX02i』。今回試用したデモカーはホンダの軽自動車『N-BOX』だ。軽自動車の高品質化が進み、ファーストカーとして十分通用するモデルが増えてきた。

【イクリプス AVN-ZX02i インプレ前編】軽自動車に異次元の9型大画面を装着、その使い心地は
ホンダ『N-BOX』の運転席に座って最初に見た“ULTRA AVN”こと富士通テン・イクリプスの『AVN-ZX02i』の印象は「デカイ!」、その一言に尽きる。

三菱黒井常務、新型 eK「滑り出しとしては非常に順調」
三菱自動車の黒井義博常務執行役員は7月30日に都内にある本社で開いた決算会見で新型軽乗用車『eKワゴン/eKカスタム』の累計受注台数が2万台を超えたことを明らかにした上で、「滑り出しとしては非常に順調にいっている」との見方を示した。

【スズキ ワゴンR 試乗】驚かずにはいられないレーダーブレーキサポート…丸山誠
軽自動車の燃費競争は激しさを増すばかりで、ついにハイトワゴンでも大台の30.0km/リットル(JC08モード燃費)を『ワゴンR』が達成。

【スズキ ワゴンR 試乗】無駄をそぎ落とした走り、しっかり止まる衝突回避システム…諸星陽一
1993年に誕生、今年で20周年を迎えたスズキ『ワゴンR」 がマイナーチェンジ、燃費を向上したうえで安全装置のオプション設定などを行った。

【スズキ スペーシア カスタム 試乗】一家に一台のファーストカーになりうる、愛犬も喜ぶ“男性用スペーシア”…青山尚暉
スーパーハイト系軽自動車は子育てプチバンというイメージが強い。

【スズキ ワゴンR 試乗】“切り詰めた感”より“高効率な走り”を実感…島崎七生人
最新カタログの表紙の渡辺謙が人さし指で“1”のポーズ。全高1550mm以上の軽ワゴンで再度ナンバー1のカタログ燃費をモノにし、安全装備も充実させた新型ワゴンRが登場した。

三菱自動車、新型eKワゴン 好調で国内販売が15か月ぶりのプラス…6月実績
三菱自動車が発表した2013年6月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比12.2%増の10万4826台で、2か月連続のプラスとなった。