
【スズキ ジムニー 試乗】今まで以上にリスペクトします!…中村孝仁
これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。

ダイハツ ミラトコット は安全性も上級車並み
気負うことなく軽自動車らしい“素”の魅力を具現化したクルマ、それがダイハツの新型軽乗用車『ミラトコット』だ。外観から内装に至るまで必要以上に着飾ることもなく、安全性にも徹底してこだわる。

ミラトコット×吉田由美!女子会試乗…トコットはいかにして誕生したのか?【VR動画】
女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。今回はカーライフ・エッセイストの吉田由美さんが、企画を手がけたダイハツ工業の木村友喜さんとミラトコットに同乗試乗!

日立オートモティブのADAS ECU、三菱 eKシリーズ に採用
日立オートモティブシステムズは、同社の「ADAS ECU」が三菱自動車の軽自動車『eKシリーズ』に採用されたと発表した。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】軽ジムニーへのアドバンテージは見た目以上にある…島崎七生人
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。

ダイハツ ミラトコット、発売1か月で9000台を受注 月販目標の3倍
ダイハツは、6月25日に発売した新型軽乗用車『ミラトコット』の累計受注台数が、発売後1か月で、月販目標(3000台)の3倍となる約9000台となったと発表した。

【スズキ ジムニー 新型試乗】腹に落ちる、とはこういうことか…島崎七生人
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。

【car audio newcomer】ダイハツ ミライース by ingraph 後編…クルマを試聴しシステムアップのヒント
スピーカー交換からはじまった苧坪さんのオーディオ熱。青森県のイングラフを訪れたことでさらにヒートアップし、今ではショップの常連メンバーの一人になっている。そんなオーナーの現在のオーディオライフを紹介していくこととしよう。

「ミラトコット」はファッション・トレンドを捉えているのか?【千葉匠の独断デザイン】
若い女性をメインターゲットとし、ファッション用語の「エフォートレス」をキーワードに開発したというダイハツ『ミラトコット』。調べるとエフォートレスは2014~15年頃にファッション・トレンドとして浮上したようだから、トコットの企画時期に重なる。

早くもホンダ N-VAN のキャンピングカーが登場…東京キャンピングカーショー2018
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。