
現役レースクイーン 安藤麻貴 が「N-ONEオーナーズカップ」に挑戦!…涙の予選通過
8月18日にツインリンクもてぎで行われたN-ONE OWNER’S CUP 第11戦に現役レースクイーンの安藤麻貴が挑戦し、注目を集めた。
![【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】こっちが本命!? 見た目もオススメの“ミニGクラス”[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1331711.jpg)
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】こっちが本命!? 見た目もオススメの“ミニGクラス”[360度動画]
話題の新型スズキ『ジムニーシエラ』にオンロード試乗! 桂伸一氏もオススメするその魅力とは。恒例の「360度 VR動画」でご紹介。

【ダイハツ ミラトコット 試乗】これなら許す!(超上から目線)…岩貞るみこ
パワステの手ごたえはメーカーによって趣向が異なる。同じ軽自動車でもダイハツはスズキより全体的に重めで、安定感のある落ち着きのある操作感をよしとしている。

【ホンダ N-VAN 試乗】これが現代の「クリエイティブ・ムーバー」か…島崎七生人
そうだったのかぁ、である。今にして思えば先に登場した『N-BOX』があれほど乗用車ライクにマイルドに仕上げられていたのもコチラがあってこそのことだった。フタを開けてみれば、キレッキレにクールに仕立てられたプロ仕様が『N-VAN』という訳だ。

ホンダ N-VAN、発売1か月で1万4000台超を受注…月販目標の4.6倍
ホンダは新型軽バン『N-VAN』について、発売後約1か月となる8月20日現在、月販目標(3000台)の4倍以上となる1万4000台超を受注したと発表した。

モビルスーツが量産化へ…国交省超小型モビリティ規格の保安基準に適合
『ベストカー』9月10日号、巻頭では2020年までに登場する国産8メーカーの新型車スケジュールを網羅している。また人気のスズキ『ジムニー』新型とホンダ『N-VAN』の試乗記も掲載している。

昔々の日本のジープ物語…国産ジープタイプの誕生
スズキから新型ジムニーは登場するなど、4WD市場がにわかに注目を集めている。ジムニーは1970年にデビューしたが、それ以前、戦後すぐにはすでにジープタイプのモデルがいくつものメーカーが開発されていた。これらのモデルに焦点をあて、その足跡をたどる本が出版された。

ダイハツ ムーヴキャンバス 一部改良…スマートアシストIIIを標準装備、125万2800円から
ダイハツは軽自動車『ムーヴキャンバス』のグレード体系を変更し、全グレードで衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を標準装備する。9月3日に発売予定だ。

【スズキ ジムニー 新型試乗】ひさびさに現れた「乗ってみたくなる日本車」…河村康彦
乗ったのは、ボディサイズとエンジン排気量が軽自動車の規格内に収められた“ドメスティック・バージョン”であるジムニーのMT仕様と、そんなジムニーをベースにオーバーフェンダーや専用バンパーの採用などで、全幅と全長にアドオンが行われたシエラのAT仕様だ。

スズキ ジムニー 新型のこのパーツ、なんていう名前?…ちょっとレトロな
スズキ『ジムニー』新型の報道発表(7月5日)会場で実物を見た時に、第一印象で「おや?」と思ったのが、ルーフ外周にぐるりと設けられた細長いパーツ。最近の車ではめっきり見ることのなくなった「雨樋」だ。これをなんと呼ぶか、編集部若手のHは知らなかった。