![ホンダ N-VAN…「荷物だけ」から「荷物も人も」に[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1329871.jpg)
ホンダ N-VAN…「荷物だけ」から「荷物も人も」に[開発者インタビュー]
ホンダから『N-BOX』をベースとした軽商用バン、『N-VAN』が発売された。先代となる『アクティバン』が登場してから19年ぶりの新型“軽バン”である。そこで、今回の開発の経緯などについて企画及び開発担当者に話を聞いた。

新型 ジムニー が「Gクラス」風に変身!? カスタムキットが先行予約開始
日本が世界に誇るチューナー、「Liberty Walk」(リバティウォーク)が、スズキ『ジムニー』をメルセデス『Gクラス』風に変身させる夢のキット「G mini」をインスタグラムで発表した。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ロールの大きささえも魅力のひとつにしてしまう…御堀直嗣
『ジムニーシエラ』は、ジムニーの各機構を活用しながら、オーバーフェンダーを装備し、トレッドを前後それぞれ40mm広げている。ホイールベースはジムニーと同じだ。

【スズキ ジムニー 新型試乗】安心して「遊べる」クルマだ…御堀直嗣
モノコックではなく、ラダーフレームの上に車体を乗せる構造のクルマに久しぶりに乗ったが、悪路走破性を最優先した本格的四輪駆動車らしい、逞しく、かつ路面に対ししなやかに動くサスペンションの様子を伝える走り方であった。

ミラトコット×吉田由美!女子会試乗パート2…トコットに求められた走りとは?【VR動画】
女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。カーライフ・エッセイストの吉田由美さんによる開発者との車内女子トーク第2弾は、トコットの走行性能評価をおこなったダイハツ工業の大井戸智美さんとの同乗試乗。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラ、売れるんじゃない?…中村孝仁
軽自動車の『ジムニー』に対し、小型車枠のモデルが『ジムニーシエラ』と呼ばれることはご存知の通り。これまでは年間およそ4万台の総販売に対し、ジムニー1万5000台、シエラ2万5000台というのが、アバウトな販売比率であったそうである。

シエラ ボディの『ジムニー・コンセプト』が大人気…インドネシアモーターショー2018
ジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に来てみると、スズキは日本で発売されているシエラを『ジムニー・コンセプト』として出展していた。

ホンダ S660 専用エクステリアパーツに4色を追加 八千代
八千代工業は、ホンダ『S660』専用のカスタマイズパーツ「ヤチヨスタイリングパーツ for ホンダS660」のエクステリアスタイリングパーツ4色を8月1日に追加発売した。

【ダイハツ ミラトコット 試乗】プレーンなこだわりに、ジワる…島崎七生人
ジワる。最近聞いて感銘を覚えたコトバのひとつだが、まさしく『トコット』はそうかも?と思う。初対面での印象が、すでにジワジワと上向きになりつつある、からだ。

【スズキ ジムニー 試乗】今まで以上にリスペクトします!…中村孝仁
これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。