軽自動車のハンドルが「遠い」のはなぜ?軽ならではの深い事情とは【岩貞るみこの人道車医】
背もたれをもっと立れば、アクセル&ブレーキペダルの踏みかえが超絶やりにくい。これが世の中で頻発しているペダル踏み間違え事故の一因なのではと思うくらいだ。なぜ、テレスコはないのか?
スズキのインド販売、スーパーキャリイ が14%増 2019年4~9月
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月1日、2019年4~9月のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は74万0911台。前年同期比は24%減だった。
軽自動車販売、ダイハツが2ケタ増で首位奪回 2019年度上半期
全国軽自動車協会連合会は10月1日、2019年度上半期(4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。ブランド別でダイハツがスズキを抜き、2年ぶりのトップとなった。
【アクティブ軽自動車比較】軽SUVの4WD・ターボは選ぶべきか?
軽自動車のうち、4WDもラインナップするアクティブ系モデル、三菱『eKクロス』、スズキ『ハスラー』、ダイハツ『キャストアクティバ』の3車種について、SUV、アウトドアという視点で仕様を比較してみた。
スズキ『ハスラー』コンセプトは新型予告?…東京モーターショー2019展示予定
スズキは東京モーターショー2019に軽クロスオーバーワゴンの『ハスラーコンセプト』(Suzuki Hustler)を参考出品する。「もっと遊べる」「もっとワクワクできる」、日常から遊びのシーンまで、毎日がもっとワクワクする車を提案する。
スズキは小さなクルマでみんなのワクワクを…東京モーターショー2019展示予定
軽自動車に代表される「小さなクルマ作りで培った技術」によって、「自由な移動」と「実用だけではない楽しみやワクワク感」を社会に提供し、「大きな未来」を切り開いていくことを表現する。
【ダイハツ タント 新型試乗】プチ介護車として、じつに使い勝手がいい…丸山誠
一見するとキープコンセプトのように思える新型『タント』。最大の特徴といえるミラクルオープンドアを踏襲し、パッケージにも大きな変化はない。
踏み間違いも防げる安心アシスト!ここまで進化したイマドキの軽「三菱 eKワゴン」PR
昨今、交通事故の報道がされるたびに、先進安全技術が話題になっています。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故や、渋滞中の追突事故など、いつでも誰でもうっかり起こしてしまいそうな事故の報道は、もしかして自分もやってしまうかも?と思わざるを得ませんよね。
ホンダ、N-WGN 助手席回転シート車を初展示へ…福祉機器展2019
ホンダは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に出展、「Fun for Everyone. Honda ~移動の喜びを一人ひとりに~」というテーマのもと、さまざまな福祉車両・福祉機器を展示する。
【スズキ ジムニー 新型まとめ】小さいけれど本格派…試乗記やカスタム、価格
初代『ジムニー』の誕生から今年で49年。20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、昨年デビューした4代目ジムニー、『ジムニーシエラ』。基本的なコンセプトやメカニズムなど先代からのDNAを受け継ぎ、進化した新型ジムニーのスペックや試乗記、カスタム例をまとめた。
