イードが運営するカーライゼーションは7月14日、日本国内で利用できるカーリースサービスをまとめたカオスマップを公開した。
はとバスは2022年度(はとバス会計年度・2022年7月1日~2023年6月30日)の東京観光利用者数(速報値)を発表。前年度から約3倍増となる43万7135名となった。
フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れたシエンタは、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。
大型連休も終わり、きょうから職場などに回帰する人も多くみられるようだが、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけも、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行するという。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。
国土交通省は、新型コロナウイルス感染症の影響に対応するための沿道飲食店の路上利用の規制を緩和する特別措置について経過措置の対象を除いて3月31日で終了する。
ダイハツは、『タント』など一部車種にアイドリングストップレス仕様を追加設定し、4月11日から販売を開始する。
国土交通省は、地域交通の「リ・デザイン」(再構築)に関する中間とりまとめを策定するため、交通政策審議会交通体系分科会の地域公共交通部会を、1月17日に開催する。
年末年始の繁忙期には中断していた国の予算で旅行代金を補助する政府の「全国旅行支援」が、きょう(1月10日)から再開される。ただ、1人1泊当たりの支援額は、昨年10月から12月まで実施した時の割引率40%(最大1万1000円)から20%(同7000円)に縮小。
国土交通省は、受験生が受験日直前に新型コロナウイルスの濃厚接触者となった場合の移動手段を確保するため、一定の条件下でタクシーを利用可能とするための特例制度を設ける。
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。
思えば、横浜港に入港した豪華客船の「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの集団感染が発生し、日本でも大騒ぎとなってから年が明けると丸3年にもなる。
上海など中国の主要都市で新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策への抗議活動が相次いでいるそうだ。
Googleは11月24日、「最新の旅行行動と意識の変化に関する説明会」を行い、コロナ禍の影響を受けた過去1年と今後1年の旅行傾向の変化などについて発表。国内旅行は12.6兆円、海外旅行は11兆円規模まで回復する見込みであることなどを示した。
国土交通省は、日本版MaaS(モビリティアズアサービス)の普及に向けた基盤づくりを進めるため、公共交通を高度化してポストコロナの移動需要を取り込む事業の支援先を決定した。