
マツダの4車種、米IIHSの最高評価「トップセーフティ+」獲得…自動車メーカー最多
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。

マツダ6 に2020年モデル、ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ
◆2.5リットル直4ターボは250hp
◆マツダコネクトは最新版に
◆最新の「i-ACTIVSENSE」が全車標準
![マツダ6 に2020年型、今秋米国発売へ…2万4000ドルから[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1469073.jpg)
マツダ6 に2020年型、今秋米国発売へ…2万4000ドルから[訂正]
◆最大出力250hpの 2.5リットルターボ設定
◆最新のマツダコネクト
◆G-ベクタリング コントロール プラスが全車標準
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備

バブル期の反省から復活再生…車名ブランドを統合したマツダの国内営業戦略
MAZDA6が正式発表される1週間ほど前、東京本社にて報道陣向けのプレスカンファレンスが開催された。そこでは、ブランド名統合の背景となる国内販売戦略について詳しく解説された。

アテンザ、デミオも海外名称に統一、ロードスターは存続…マツダの思い
マツダは7月4日、『アテンザ』の一部改良を機に、モデル名を海外名称である『マツダ6』に統一すると発表した。また『デミオ』についても近く予定している商品改良に合わせて同様に『マツダ2』に変える。一方、『ロードスター』に関しては国内モデル名を維持する方針。

マツダ 福原常務「『ロードスター』だけは残す」…国内車名を海外名と統一
マツダの国内営業部門を担当する福原和幸常務執行役員は、このほどメディア向けに事業説明会を開き、『アテンザ』など国内向けの車名を変更し、『MAZDA6』や『CX-5』など、海外で使用している英数字を組み合わせた名称に統一すると明らかにした。

【マツダ6 改良新型】アテンザ改め、2.5リットルターボを新設定
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。

マツダ アテンザも「マツダ6」へ!? 次期モデルはFR化&直6搭載のウワサ
マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。

マツダ6 に2019年型、G-ベクタリング コントロール プラス採用…2万3800ドルから
◆G-ベクタリング コントロール プラスを全グレードに標準装備
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備
◆上級グレードに2.5リットルターボエンジン(最大出力は250hp)を継続搭載

マツダ6 改良新型はApple CarPlayとAndroid Autoに対応、日本でも年内に導入か…ニューヨークモーターショー2018
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。