レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。10年ぶりの大刷新となる『マツダ6』のスクープ記事が1位を獲得しました。SUVやミニバンの人気で、すっかり影の薄くなったセダンですが、マツダの次期4ドアサルーンは要注意です。
マツダのフラッグシップ4ドアサルーン、『マツダ6』次期型の最新情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。
マツダ(Mazda)の米国部門は5月21日、『マツダ6』と『CX-3』の2車種について、2022年モデルは米国市場に導入しないと発表した。
マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。
マツダは、最上級セダン/ワゴン『マツダ6』を一部改良し、12月3日より販売を開始する。
マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。
◆ブラックアクセント+赤レザー内装のカーボンエディション ◆最大出力250hpの2.5リットル直4ターボ ◆最新のマツダコネクト ◆G-ベクタリング コントロール プラスを全車に搭載 ◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全車標準
創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車にはマツダ初の乗用車『R360クーペ』をモチーフにした赤と白のカラーコーディネートが内外装に採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
マツダの100周年スペシャルサイトでは現在、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
オートエクゼは、「スポーツクラッチライン」に現行マツダMT車対応品を追加設定し、販売を開始した。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。
◆2.5リットル直4ターボは250hp ◆マツダコネクトは最新版に ◆最新の「i-ACTIVSENSE」が全車標準
◆最大出力250hpの 2.5リットルターボ設定 ◆最新のマツダコネクト ◆G-ベクタリング コントロール プラスが全車標準 ◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備
MAZDA6が正式発表される1週間ほど前、東京本社にて報道陣向けのプレスカンファレンスが開催された。そこでは、ブランド名統合の背景となる国内販売戦略について詳しく解説された。