「カタナミーティング2024(KATANA Meeting 2024)」の開催に先駆けて、オリジナルグッズの先行発売が開始されている。7月22日までの期間限定なので、ファンは要チェックだ。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(フェイス)からスズキ・カタナをモチーフにした「ピザカッターナ」が、2000個限定で予約販売を開始。7月下旬の出荷開始予定で、税込み価格は2640円。
スズキの自動2輪車『KATANA(カタナ)』を組み立てて作ることのできる6分の1スケールのブロックキットが、7月10日より成田空港で販売開始される。
スズキ二輪は、人気ロードスポーツの『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例のユーザー参加型イベント「カタナミーティング2024(KATANA Meeting 2024)」を、9月8日に開催する。
スズキは9月10日、はままつフルーツパーク時之栖内特設会場において『KATANA』(カタナ)オーナーや広くライダーを対象にしたユーザー参加型イベント、『KATANA Meeting 2023』を開催する。
日本自動車殿堂は11月8日、「2022 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。東京自動車製造『筑波号』、日産『フェアレディZ』/ダットサン『240Z』、スズキ『GSX1100S KATANA』/『GSX750S』、トヨタ『プリウス』の4車種が選定された。
2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。
スズキは9月5日、大型二輪車の『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに「Vストローム1050DE」を設定し、海外向けに発表した。2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次発売する予定。
スズキの二輪車である『カタナ』のファンミーティングイベント、「カタナミーティング2022」が9月11日、静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された。主催はスズキ二輪だ。
静岡県西部の地方鉄道、天竜浜名湖鉄道は9月11日、沿線のはままつフルーツパーク(浜松市)でスズキが開催する『KATANA Meeting 2022』に合わせ、「KATANAラッピング列車」展示と「KATANA」オリジナル硬券のコラボ企画を実施する。
スズキ二輪は、「KATANA Meeting 2022」を9月11日、はままつフルーツパーク(浜松市)にて開催する。テーマは「KATANAで楽しもう Let's Have Fun with KATANA!」。第1回「KATANA Meeting 2019」以来、リアルイベントは3年ぶりだ。
こんにちは。私は普段サーキットを中心にバイクを楽しんでいます。サーキットでバイクを思い通りに操れるかは、何よりもタイヤの良し悪しが決め手。それはストリートも同じですが、サーキットを走ってバイクへの理解が深まった人ほどタイヤにこだわるようになるんです。
天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピング列車が新色にリニューアルした。スズキの大型二輪ロードスポーツ『KATANA』を車体にデザインしたディーゼルカーだ。
スズキは、電子制御システムを新たに搭載した『KATANA』2022年モデルを2月26日より発売する。
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。