
【ダイハツ ミライース 試乗】真打ちは「ミラ」なのか、DNGAの“次”に期待…中村孝仁
ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。

【ダイハツ ミライース 試乗】“愚直な開発”が花開いた…諸星陽一
第3のエコカーとして2011年に登場した『ミライース』がフルモデルチェンジ。2代目に移行した。

【ダイハツ ミライース 試乗】上から目線で申し訳ないが…岩貞るみこ
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。

【トヨタ プリウスPHV 650km試乗】ファーストインプレッションは完全に覆された…井元康一郎
トヨタ自動車が今年2月にフルモデルチェンジしたプラグインハイブリッドカー、新型『プリウスPHV』でドライブする機会があった。総走行距離約650km、行動半径で言えば150km程度のドライブであったが、途中、いろいろ興味深いデータも取得できた

【トヨタ C-HR 700km試乗】実用性に欠けるのも「トヨタのねらい通り」…井元康一郎
トヨタ自動車が昨年12月に投入したCセグメントクロスオーバーSUV『C-HR』で700kmほどツーリングする機会を得た。ロングドライブと言うにはちょっと短いが、インプレッションをお届けする。

【360度 VR試乗】トヨタ プリウスPHV 新型を、“プリウスマイスター”が斬る
トヨタの新プラットフォーム「TNGA」を採用し、走りも折り紙付きの『プリウス』。これに大容量バッテリーを搭載しプラグインハイブリッドとなった新型『プリウスPHV』は、デュアルモーターによるパワフルな走りと、さらに高められた静粛性によりプレミアム感を増したという。

【トヨタ ヴェルファイア 800km試乗】顧客の思いを先回りした成功例…井元康一郎
トヨタ自動車のラグジュアリーミニバン『ヴェルファイア』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】本格的普及めざすなら価格をもっと大胆に…丸山誠
新型『プリウスPHV』の試乗日はあいにくの雨。できれば天気のいい日に乗りたかったが、気を取り直して雨の中、一般道から首都高速道路に向かった。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】ユーザーが求めているのは「プリウス」ではない…岩貞るみこ
『プリウス』との差別化をはかるべく、いくつかの要素が取り入れられたPHVである。まずデザイン。シャープさが際立つプリウスに比べ、リアまわりを中心にあたたかみのある、やわらかなデザインが採用されている。

【360度 VR試乗】トヨタ C-HR ハイブリッド のサーキット性能は
発売から1か月で、月販目標の8倍を受注したというトヨタの人気車種『C-HR』。新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、背の高いSUVスタイルながら走りの面でも高い性能を実現した。今回のテスト車両に桂伸一氏が選んだのはハイブリッド。