
ヤマハの3輪バイク『トリシティ300』が初のマイチェン、グラフィック一新で排ガス規制に適合
ヤマハ発動機は、フロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』をマイナーチェンジし、12月15日に発売する。価格は

【125ccバイク 最新まとめ】原付2種はヤマハが圧倒、『トリシティ』や『XSR』など
125ccバイクに関する最新記事をご紹介します。3月には東京モーターサイクルショーが開催され、ヤマハはネオレトロな『XSR125』など、「原付2種」新型モデルを大量投入しました。

走りの『NMAX』と気軽さの『トリシティ125』、125ccラインアップが熱いヤマハスクーターを比較試乗
ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。価格的に上位2機種に位置する『NMAX』と『トリシティ125』は、いかなるモデルなのか。

アッカーマン・ジオメトリ初採用、フレームも新設計で大進化!ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。

【ヤマハ トリシティ125 試乗】前2輪の安心感に「質の高さ」がもたらされた意味は大きい…伊丹孝裕
ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。

ヤマハ トリシティ300 に「快適セレクション」設定、大容量トップケースやグリップヒーター装備
ヤマハ発動機販売は、『トリシティ300 ABS』に積載性と快適性を高める装備をプラスしたアクセサリーパッケージ「トリシティ300快適セレクション」を設定し、7月19日より販売を開始した。

ヤマハ トリシティ125/155、足回り変更で乗り心地アップ…専用アプリにも対応
ヤマハ発動機は、フロント2輪のLMW(リーンマルチホイール)モデル『トリシティ125』および『トリシティ155 ABS』をモデルチェンジし、2月28日(125)、4月14日(155)にそれぞれ発売する。

「ラビットリシティ」今年はそうきたか…来年はどうする? ヤマハの手芸キャラ最新作
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。

ヤマハ トリシティ300、「スタンディングアシスト」の使用停止をユーザーに要請
ヤマハ発動機は5月23日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。

ヤマハ トリシティ300、コーナーで車体を傾けられない 改善対策
ヤマハ発動機は3月8日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1283台。

【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ
◆フロント2輪がもたらす安心感 ◆「ブレない」という表現がピッタリ ◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」

人気の“原二”125ccから250ccまで網羅!ヤマハのスクーター4車種、イッキ乗り比較してみました
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』 ◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』 ◆高速道路にも乗れる『NMAX155』 ◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』

国家警察が“青バイ”ヤマハ トレーサー9 を出展予定…EICMA 2021
11月23日から28日まで、国際的なモーターサイクル展示会、EICMA=ミラノモーターサイクルショー2021が開催される。会場には官公庁・公共機関のエリアがあり、イタリア国家警察も車両を展示するよていだ。そしてその展示の目玉がヤマハ『トレーサー9』だ。

『ラフロード トリシティ』市販化の可能性も? 遊びながら防災、カスタマイズの新提案
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。

「防災車両の敷居を下げる」ヤマハの悪路対応『トリシティ』と洪水救難艇がめざすもの…危機管理産業展2021
ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。