
【ランドローバー ディフェンダー 雪上試乗】「クロカン系SUV」の存在意義に気付かされる…中谷明彦
温暖化の影響もあってか全世界的に気候的災害が頻発している中で、悪路走破性に優れる「クロスカントリー系SUV」の存在が見直されている。身近ないつもの道が、いつ災害に見舞われ大雨による濁流や豪雪で身動きがとれなくなるか予測がつきにくい状況が多くなってきている。

ランドローバー ディフェンダー、従来型25台を限定生産…オフロード競技向けに
◆5.0リットルV8は最大出力405ps
◆オフロード競技を前提に足回りを強化
◆顧客全員が2021年後半に開始される「ランドローバートロフィー」に参加

【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】自分仕様に仕上げてナンボ、である…九島辰也
◆物足りなさを感じさせない2リットル直4ターボ
◆あえてのインチダウンもアリ
◆本国仕様に加えて、V8モデルの登場もありえる…かも?

新型 ディフェンダー 販売好調、納車まで代車のSUVに乗れるプログラム導入
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUVと新型『ディフェンダー』を乗り継ぐことができる新ファイナンスプログラム「ニュー ディフェンダー・ブリッジWプラン」を3月31日までの期間限定で導入した。

かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた憧れのランドローバー【懐かしのカーカタログ】
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。

ランドローバー ディフェンダー 新型、BRXチームのサポートカーに起用…ダカールラリー2021
◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
◆ダカールの7646kmのステージ全体でサポートを行う
◆サポートカーはほぼ市販状態のモデル

明確なライフスタイルを持つ人の確かな選択。『ディフェンダー』と共にマウンテンバイクを楽しむPR
自転車競技「ダウンヒル」、そして「エンデューロ」における日本のトッププロライダーで、ランドローバーのブランドエンドーサーも務める永田隼也さん。

ランドローバー ディフェンダー「90」にも最強モデル!BMW製V8搭載が有力か?
ランドローバーは現在、クロスオーバーSUV『ディフェンダー110』のV8搭載モデルを開発しているが、新たに2ドア『ディフェンダー90』にも同様の最強モデルが設定されることがわかった。

【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】その人気は当分落ち着きそうにない…塩見智
初めて試乗したのは8月。その時の印象をひと言で言えば“待ったかいあり”。以来、何度か試乗の機会を得たが、最初に感じた印象は深まるばかりで変わらない。

【ランドローバー ディフェンダー 新型まとめ】ヘリテージを現代で再解釈する…価格やデザイン、試乗記
ランドローバーのアイコニックなプレミアムクロスカントリー4WD『ディフェンダー』。2020年に日本導入を果たした新型は、ひと目で分かるデザインとアルミモノコックの導入がもたらす高い走破性が特徴だ。新型ではボディサイズの異なる2モデルをラインナップしている。