ホンダは、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が2019年11月末時点で250万台を突破したと発表した。2011年12月に第1弾モデル『N-BOX』を発売して以来、96か月目での記録達成となる。
ダムドは10月18日、N-VAN用新作ボディキットのCG画像を公式ホームページおよび公式SNSアカウントにて先行公開した。
ホンダアクセスは、車両後方のカメラ映像を表示する『アドバンスドルームミラー』を改良し、全国のホンダカーズにて販売を開始した。
データシステムは、フロント左右コーナーの視界をサポートする「エンブレムフロントカメラキット」のラインアップを拡充。ホンダ N-BOX/N-VAN用、スズキ ジムニー/ジムニーシエラ用を9月から順次発売する。
ホンダが2018年夏に発売した軽商用バン『N-VAN』で関東~東北南部を800kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。
我が家のホンダ『フリード』も乗りはじめて今年で10年、走行距離も10万kmに。コンセプト通りの“ちょうどいい” コンパクトミニバンとして愛用していましたが、多人数で乗る機会も減り趣味で使えるクルマへの乗り換えを考えていました。
ホンダアクセスは、4月6~7日の2日間、代々木公園で開催される「アウトドアデイジャパン東京 2019」に、車中泊を楽しむ『N-VAN』など3台を出展する。
3月28日から31日まで、東京ビッグサイトで「インターペット2019」が開催。ホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを展開するホンダアクセスは、例年独自のアイディアによる新しい提案を行っている。
ホンダアクセスは、3月28日から31日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大のペットイベント「インターペット2019」に、『N-VAN』ベースの「S.A.R.ドッグコンセプト」、およびホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを出展する。
車載用電源の開発・レンタルサービスを展開するオンリースタイルは、大容量リチウムイオンバッテリーを搭載した電源車のレンタルサービスを3月より開始する。
カナック企画は、ホンダ『N-VAN』に市販8インチカーナビを取付けることができるキット「TBX-H006」を2月21日より発売した。
ホンダアクセスは、2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、コンセプトモデル『TRIP VAN』を公開した。
データシステムは、車種別専用設計でスマートに取り付けできるサイドカメラキットの新商品として、ホンダ『N-VAN』用を2月6日より発売した。
オリジナルキャンピングカーの開発・販売を手掛けるホワイトハウスは、ホンダ『N-VAN』ベースの『N-VAN COMPO POP CABIN』をジャパンキャンピングカーショー2019に展示。
ホンダ『N-VAN』、スズキ『ジムニー』など、話題の新型軽自動車がリリースされたこともあり、ジャパンキャンピングカーショー2019には、それらをベースにしたキャンピングカーが出展されていた。