ホワイトハウスは、千葉ロッテマリーンズ特別仕様オリジナルキャンピングカー「マリーンズキャンパー」の完全受注生産予約販売を発表。2月10日から13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて同モデルを初披露する。
新車の納期が遅れがちだ。ホンダでも、半導体供給不足や海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウンなど複合的な要因により、部品調達や物流に遅延が発生している。受注から工場出荷まで、『N-ONE』が仕様によって半年以上、『N-VAN』が5か月ていどかかっている。
ホンダは「Nシリーズ」のカスタムカー4台を、東京オートサロン2022の会場内で展示していた。ホンダブースは3つのテーマに分かれて構成されており、「Nシリーズ」はそのテーマのひとつとして大々的な展開を行っている。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジ、同時に『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。軽商用車の新車販売台数は2020年度に39万4861台、2020年3月末の保有台数は834万3443台で、商用車のうち58%が軽自動車だ。
ホンダ(本田技研工業)の軽自動車「N」シリーズが発売10周年を迎えた。「N」シリーズのブランディングを統括する佐藤可士和さんが、クリエイティブディレクターの視点で、ブランドの過去10年の変遷や未来像を語った。
2021年12月16日、初代「N-BOX」発売から10年目を迎えたこの日、Nシリーズ10周年記念の発表会が青山ホンダビルで開催された。
ホンダは12月2日、軽貨物車『N-VAN』のCVTに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年6月12日~2020年9月7日に製造された8万5390台。
「アウトドアドッグフェスタ」は、今年で7回目の開催となった。ホンダアクセスは、初心者向けの「はじめての犬キャン」講座に協賛。クルマを使って楽しむアウトドアライフの提案も行った。
ホンダは、軽乗用車『N』シリーズ(N-BOX、N-ONE、N-WGN、N-VAN)の累計販売台数が、2021年6月末時点で300万台を突破したと発表した。2011年12月に初代『N-BOX』を発売して以来9年6か月(115か月目)での記録達成となる。
カスタムモデルの展示と合わせてDIYで仕立てたカフェやワクワクする世界観を楽しめる企画展「Honda Honda Honda Do It Together!」がホンダウエルカムプラザ青山(東京都)で開催中だ。カスタムモデルはバーチャルオートサロン2021出展車両で、実車での公開は初となる。
株式会社ケイワークスのブースでは、移動可能なオフィスをコンセプトにした、オフィスカーが3台展示されている。
株式会社ケイワークスのブースでは、時間や場所にとらわれない働き方が可能になる、移動可能なオフィスをコンセプトにした、オフィスカーを3台展示。
ホンダは東京オートサロン2021に出展予定だった『N-VAN カスタム「3rd Place VAN」』を一部報道陣に公開した。アメリカンテイストを纏ったこのモデルについてデザイナーにその思いを語ってもらった。
無限(M-TEC)は、ホンダが2月5日より発売する軽商用車『N-VAN』一部改良モデルに対して各種パーツを発表し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
ホンダは、軽商用車『N-VAN』を一部改良し、2月5日より販売を開始した。