
広さや乗り心地の違いは? 人気軽バン比較…スズキ スペーシアベース vs ホンダ N-VAN vs ダイハツ アトレー
この3車は軽商用バンだが、成り立ちはすべて異なる。スペーシアベースは、乗用車のスペーシアにかなり近い。インパネや前席の造りはほぼ同じだ。主に車内の後部が異なる。

ホンダ三部社長「N-ONEベースなど日本で2026年までに新たにEV4機種投入」
ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

ウッディなテイストと大人2人就寝が魅力:ホンダカーズ神奈川中「ラクネル N-VAN」…神奈川キャンピングカーショー
ロッキー2が出展したのは、神奈川キャンピングカーショーの会場からもほど近い、ホンダカーズ神奈川中の軽キャンピングカー「ラクネル N-VAN」。個性的な外観と大人2人が寝られる点が魅力だ。

ホンダがN-VANを電動化、モバイルパワーパック仕様にした本当の狙いとは?
国際二次電池【春】2023では、経済産業省と本田技術研究所の講師がセミナーに登壇した。テーマは「2050年カーボンニュートラル実現へ向けた我が国の蓄電池産業戦略と自動車業界からの提言」。

ホンダ N-VAN で車中泊を追求、たどり着いた究極の形はコレだ!
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できる取材会を開催。会場には『N-VAN』の車中泊モデルも用意されていた。

N-VANをEVにコンバート、交換式バッテリーで約75km航続可能…スマートグリッドEXPO 2023
ホンダが2輪車や3輪車を電動化するため開発した、交換式のリチウムイオンバッテリーである「ホンダモバイルパワーパックe:」を活用した様々な試作品が、国際スマートグリッドEXPO 2023で公開された。

手軽で人気「軽キャンパー」のベース車が多彩! 注目13台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。

現車不明!? 個性を出しまくる“フェイスチェンジ”がいま熱い!…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。

アウトドアの満足度がさらに高まる! パナソニック ストラーダ最新モデル、有機EL搭載の10V型大画面「CN-F1X10BGD」の実力PR
2022年12月にデビューしたパナソニックのカーナビ・ストラーダ「CN-F1X10BGD」。ナビ&エンタメ機能など魅力満載の同モデルをキャンプの楽しさを伝えるYouTuberである森風美さんに実際にキャンプで利用してもらい、その使い勝手をリポートしてもらった。

ホンダ、新型軽商用EVを2024年春に発売…目標価格は100万円台、N-VANがベース
ホンダは12月7日、軽商用車『N-VAN』をベースとした、新型軽商用EV(電気自動車)を2024年春に発売すると発表した。