ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
ホンダアクセスは12月1日、ホンダ『N-BOX』、『N-VAN』用ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。
「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」では、ホンダアクセスが犬用の純正アクセサリーやキャンプ用品など、愛犬と一緒にクルマで楽しむアウトドア活動の提案を行った。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、ホンダ『N-VAN』(ハイルーフ)専用フット「EF39」を9月中旬より発売する。
ダムドは「東京オートサロン2020」で先行公開していたホンダ『N-VAN』用新作ボディキット「N-VAN MALIBU」および「N-VAN DENALI」の予約受付を4月28日より開始した。
ホンダは2月27日、軽自動車『N-BOX』および『N-VAN』のバックランプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2017年7月26日~2019年1月14日に製造された18万5902台。
“ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。その第2回目となる今回は、ハイエンドを知り尽くしたオーナーの、“もう1つの楽しみ方”にスポットを当てる。
アメリカンSUVを思わせる水色ジムニーに、初期型LJ10を彷彿させる黄色いジムニー。どちらも東京オートサロン2020来場者の熱い視線を集め、常に混雑していたのがダムド(DAMD)のブースだ。同社は今回、ジムニーカスタムのスペシャリスト、アピオとコラボ展開し注目を集めた。
自動車用品・部品やカスタムカーの製造・販売などを手掛けるダムドは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、のホンダ『N-VAN』用新作ボディキットとスズキ『ジムニー』用新作ボディキットそれぞれ2つを展示。
ホンダは、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が2019年11月末時点で250万台を突破したと発表した。2011年12月に第1弾モデル『N-BOX』を発売して以来、96か月目での記録達成となる。
ダムドは10月18日、N-VAN用新作ボディキットのCG画像を公式ホームページおよび公式SNSアカウントにて先行公開した。
ホンダアクセスは、車両後方のカメラ映像を表示する『アドバンスドルームミラー』を改良し、全国のホンダカーズにて販売を開始した。
データシステムは、フロント左右コーナーの視界をサポートする「エンブレムフロントカメラキット」のラインアップを拡充。ホンダ N-BOX/N-VAN用、スズキ ジムニー/ジムニーシエラ用を9月から順次発売する。