トヨタ自動車は11月27日、レクサスブランドの新型SUV『UX』を発売した。価格は390万~535万円で、すでに計画比で6倍となる5500台の事前受注を得ているという
モデリスタは、レクサス『UX』の発売に伴い、「F SPORT PARTS(モデリスタ)」および「EXTERIOR PARTS」として、新型UX用のカスタマイズパーツをラインナップし、全国のレクサス店、モデリスタ店で11月27日に発売した。
◆走りの方向性は「LC」がイメージリーダー ◆都会によく映えるエクステリア ◆レクサスの主力となるか
トヨタ自動車は11月27日、レクサスブランドの新型SUV『UX』を発売した。チーフエンジニアを務める加古慈氏は「機能美を兼ね備えたデザインはUXの特徴のひとつであり、ハッチバックにも劣らない俊敏な走りをサポートしている」と語る。
トヨタ自動車は11月27日、レクサスの新型SUV『UX』を同日発売すると発表した。レクサスでは『LX』、『RX』、『NX』に続くSUVシリーズだが、それらの中で最もコンパクトなモデルとなる。国内では月間900台の販売を計画している。
レクサスは、新型車『UX』を11月27日に発売した。UXは「クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー」をコンセプトに、新たなライフスタイルを探求するきっかけ「CUE」となることを目指した都会派コンパクトクロスオーバー。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
コンパクトSUVが世界的に人気なのはご承知の通り。各メーカーが真剣にそのカテゴリーにそれぞれの矢を放っている。例えばBMW『X2』やボルボ『XC40』なんかがソレ。どちらも宣伝やキャンペーンにことのほか時間とお金をかけている。それほど重要ということだ。
レクサスは、フランスで開催されているパリモーターショー2018において、レクサス『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車を初公開した。レクサスUXは、レクサスのSUVラインナップのうち『NX』の下に位置するブランド最小のSUVとなる。
レクサスは9月12日、新型コンパクトクロスオーバー車のレクサス『UX』(Lexus UX)を12月に米国市場で発売すると発表し、現地ベース価格を3万2000ドル(約356万円)に設定すると発表した。
レクサスは9月4日、10月にフランスで開催されるパリモーターショー2018において、レクサス『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車を初公開すると発表した。レクサスUXは、レクサスのSUVラインナップの中で、『NX』の下に位置するブランド最小のSUV。
レクサスは8月27日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
レクサスは8月27日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車に、最新の「レクサス・セーフティ・システム+」を搭載すると発表した。
レクサスは8月27日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車を発表した。欧州では、ハイブリッドとガソリンの2種類が設定される。
レクサスは8月23日、米国で8月24日に開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)において、レクサス『UX』(Lexus UX)のカスタマイズカー、「UX250h コンセプト」を初公開すると発表した。