
レクサス米国販売は UX が過去最高、ハイブリッドは2%増 2020年
レクサス(Lexus)の米国部門は1月5日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万5041台。前年比は7.7%減と、5年連続で前年実績を下回った。

レクサスの市販EV第一弾、『UX300e』…東南アジア市場に初投入
◆モーターは最大出力201hp
◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.35kW
◆シフトレバーはLCにインスパイアされたデザイン

レクサス UX300e、アイシンの電動駆動モジュール「eAxle」を搭載
アイシングループは、同社の電動駆動モジュール「eAxle」が、レクサス初の電気自動車市販モデル『UX300e』に搭載されたと発表した。

レクサス初の市販EV『UX300e』、商談開始…価格は580万円より
レクサスは、ブランド初の市販電気自動車(EV)『UX300e』を発売、2020年度分の限定販売135台に関する商談申込み(抽選)の受付を開始した。

レクサス UXハイブリッド、ブランド最初のHVと比較対決…15年の進化は?
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h
◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp
◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp
◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX
◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上

レクサス UX、スポーティかつ上質な特別仕様車「アーバンエレガンス」を設定
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』に特別仕様車「アーバンエレガンス」を設定するとともに一部改良し、10月1日より販売を開始した。

レクサス初のEV『UX300e』、航続400km…欧州発売
◆モーターは最大出力204ps
◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.3kW
◆クラス最高レベルの静粛性を追求

レクサス UX、「タトゥーカー」の最優秀デザイン発表…実車にラッピングで表現
レクサスの英国部門は7月20日、コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)をベースにしたタトゥーカーのデザインコンペティションの最優秀作品を発表した。この作品は、実車のUXのボディにラッピングによって表現されている。

レクサス初のEV、『UX300e』に最新エアロダイナミクス技術…欧州で年内発売
◆F1マシンの空力技術を応用したフラップ付きホイール
◆0~100km/h加速は7.5秒
◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量54.3kWh

レクサス初のEV『UX300e』、静粛性を向上させる最新技術を導入…欧州で2020年内に発売
◆クラス最高のNVHレベルを追求
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km